クインケ浮腫 50代に該当するQ&A

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IgG IgA IgM値が低い57歳女性

person 50代/女性 -

57歳女性 甲状腺機能低下症治療中、円形脱毛症全頭型治療中、クインケ浮腫既往歴あり。口唇ヘルペス月1回程度発症あり。 2022年11月29日(火)午後 口唇が腫れあり。 11月30日(水)午前 皮膚科クリニック受診。クインケ浮腫と診断受け、咽頭が腫れ息がしにくい時の頓服(プレドニン5mg3錠1回分)処方。夕方咽頭腫れがあるため頓服内服。 12月1日(木)上記症状なくなる。 12月4日(日)朝から口唇と咽頭の腫れ、息がしにくい、発熱なしで救急診療病院へ自家用車で受診。クインケ浮腫と診断受け、フェキソフェナジン塩酸塩とトランサミン錠を処方。 12月5日(月)朝には上記症状なし。救急診療病院の皮膚科予約受診。クインケ浮腫と診断受ける。遺伝性血管性浮腫ではないことを確認するためC3、C4などの項目血液検査受け、処方薬継続。 12月6日(火)朝から咳と湿性痰(黄色)あり。昼頃悪化し、上記病院へ電話相談。救急車呼び受診するよう指示あり受診。 胸部X線、心電図、血液検査異常なし。メジコン配合シロップ、カフボシステイン錠処方。 徐々に咳と湿性痰(黄色)の回数と量は軽減。 12月9日(金)上記病院皮膚科と呼吸器内科再診。 呼吸器内科医師から下記のどれかの可能性あり。処方薬は継続。一週間後再度胸部X線と血液検査。二週間後喀痰なければ喘息関連検査する事になる。 1.ウイルス性気管支炎 2.クインケ浮腫による気管支炎 3.気管支喘息 皮膚科医師からC3C4異常なし。クインケ浮腫ではなかった可能性あり。ウイルス性感冒の可能性あり。ただ、IgG,IgA,IgM値が低い。どこの科に紹介したら良いかわからない。処方薬は継続で二週間後再診。IgG,IgA,IgM検査は4週間後再度検査です。 そこで質問します。 IgG,IgA,IgM値低下はどのように考えたら良いですか?

4人の医師が回答

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