2年前に高血圧と低カリウムの症状から原発性アルドステロン症と診断され、ミネブロを服用しています。(副腎腫瘍はなく、両副腎から過剰分泌でした。)今は血圧は安定しております。
3ヶ月毎に血液検査をしていますが、毎回好酸球がL、好中球がHと出ます。また、NaとClが高めで、基準値を超えることもあります。
好酸球が毎回の低いので、クッシング症候群ではないかと不安になっております。
(体重増加、お腹周りに脂肪が付きましたが、
4年前から乳がんの治療でノルバデックスを服用して、リュープリン注射をしてるため、更年期の症状が出ているのかもと思っていました。)
2年前の原発性アルドステロン症の検査をした時にクッシング症候群は否定されていました。
検査後の2年の間に原発性アルドステロン症とクッシング症候群は併発することはあるのでしょうか?