クルミアレルギーのリスクに該当するQ&A

検索結果:4 件

3歳6か月男児、ナッツアレルギー予防について

person 乳幼児/男性 -

3歳6か月、男児のナッツアレルギー予防についてご教示ください。 0歳5か月の時、乳アレルギーと卵アレルギーがわかりました。 (乳アレルギーはクラス2、卵は卵白卵黄ともにクラス6でした) 卵乳ともに、専門の先生のところに通い、2歳0か月で問題なく食べられるようになりました (現状、乳は上限なし、卵はまるごと1個程度食べても問題ありません)。 他には、スギ、イヌのアレルギーがあります。現在もそれらはクラス2です。症状はありません。 以上踏まえてご質問させてください。 最近、3歳から6歳のナッツアレルギーが増えているとの記事を目にしました。 現在、症状はないのですが、可能な限り予防したいと考えております。 (私たち両親それぞれにもアレルギーやアトピーがあり、叔父や叔母など血縁の家族併せて6名もそれぞれ食物アレルギーや喘息を抱えておりハイリスクだと言われております) 例えば、これから毎日 ピーナッツ、カシューナッツ、アーモンド、胡桃などを少量ずつ毎日食べていればある程度防げるのでしょうか。 それとも、食べない方がリスクは少ないのでしょうか。 専門の先生のところで治療を行っていた際に、乳卵共に毎日食べて治療していたため、気になりご質問させていただきました。 また、保湿は毎日行っていますが、 その他に考えられる予防策等ありましたらご教示いただきたく存じます。 お忙しいところ恐れ入りますが、何卒お願い申し上げます。

4人の医師が回答

エピペンを使用するタイミングについて

person 10歳未満/女性 -

7歳の子供ですが、先日外食した際、初めて少量のクルミパンを食べて5分ほどしたら、喉の強い痛みとみぞおち当たりの痛み、動悸があり、そこから元気がなくなり横になって暫く様子を見ていましたが、2時間後に一度激しく嘔吐しオロパタジンをのませて就寝しました。皮膚症状や呼吸器症状下痢はなかったため、食物アレルギーが原因なのかわからず、後日血液検査をしたところ、クルミはクラス5測定値79、Jug r 1が100でした。IgEも210で、今後除去するよう言われました。ただ、かかりつけ医に上記症状はアナフィラキシーに該当せず、エピペンは処方できない、抗ヒスタミン薬と救急で対応するよういわれました。以前こちらでご相談させて頂くと、ほとんどの医師の方にエピペンが必要との回答を頂いたので、他の病院へ行き相談したところ、上記症状はアナフィラキシーに該当するのでエピペンは希望であれば処方できるとの事でお願いしました。 学校にはアレルギー薬の飲み薬を念のため持たせていますが、エピペンは預けた方がいいのでしょうか。正直前回症状は軽度のアナフィラキシーに見えましたが、そのような症状でも打つべきなのかわからず、こちらで質問させて頂いたときも、エピペンは危険性があるので救急の方がいいとおっしゃる先生もいらっしゃったので、どうすべきなのかわかりません。エピペンを処方して頂いたクリニックの医師には、軽度の症状でも打っていいよ、といわれたのですが、いろんな考えがあるようで正直混乱しています。またどのお医者様にも今後絶対食べないようにと言われますが、経口負荷をして克服することはむずかしいのでしょうか。お手数ですが、どうぞよろしくお願い致します。

7人の医師が回答

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