クレアチニン値が高いがその対策はに該当するQ&A

現在、境界型糖尿病(実際にはその前段階らしいですが)で、定期的に通院しています。 そこで先日測ったクレアチニン値が高く、調べると年々上昇していて、腎機能低下が不安です。 03年11月　0.65(egfr80) 04年11月　0.74(egfr69) 05年11月　0.79(egfr64) 06年８月　0.85(egfr58) ちなみに直近の血液検査の尿素窒素は16、尿蛋白は出たことありません。 03年より血糖値対策で運動をはじめたのですが、体脂肪はどんどん減ってBMIも18を切りそうなほどです。ただ、肝数値的に脂肪肝気味とも言われています。 やはり腎臓内科を受診すべきでしょうか。

本日健康診断の結果を持って内科の病院に受診しました。 検査結果が基準値を越えている項目について質問したところ、値としてはイエローカードで原因は太りすぎということでしたが、腎機能については太りすぎは関係ないということでした。 細かい説明は聞けなかったのでご意見を伺えればと思います。 クレアチニンが高い原因と対策について教えていただければと思います。 よろしくお願いします。 参考情報 身長　170cm 体重 100kg 最高血圧　116　最低血圧　66

父親（77歳）が肺腺癌ステージ4より、3か月前から分子標的薬(ジオトリフ30mg)を服用していましたが副作用(皮膚疾患、下痢、嘔吐)がひどく、一旦2週間の休薬をした後20mgに減薬し、約2週間前のR2.9.3から1日置きに服用していましたが、今度は吐き気と嘔吐がひどくなり、再度休薬することになりました。吐き気止めのテルペラン5ｍgも、最初の頃は効いていましたが、服用再開後からは効きが悪くどうしてよいかわかりません。休薬後は吐き気や嘔吐は治まりましたが、胃もたれを訴えていますので、きつい薬の影響が残っているのか、もしくは、以前に機能性ディスペプシアの診断もされていますので、こちらの影響も多少あるんでしょうか？ 吐き気に関してネットや本で調べると、通常の抗がん剤に使用される制吐剤が良い、グルタミンやβグルカンを服用すると良いなどと書かれていますが、実際はどうなんでしょうか。ちなみに、クレアチニン値が2.6と高く、この辺りも考慮しなければなりません。　 担当医に嘔吐の件を訴えましたが、特にアドバイスもありませんので、吐き気や嘔吐の対策として、他に良い薬や方法があれば教えていただきたいです。

先日健康診断を受け、クレアチニンが0.85でC3（要経過観察3ヶ月後再検査）となってしまいました。 過去10年分の健康診断結果を確認したところ、かなり前から基準値ギリギリの0.7以上で、2019年だけ0.90と高くなってしまっていました。（添付）尿蛋白は一度も出ていないです。 以下を教えていただきたいです。 ・お医者さんに水分をとると良いと教えていただきましたが、30代半ばから長年0.7台と高めの状態で、3ヶ月後の再検査で改善できる可能性がありますでしょうか。水分を摂る以外に対策があれば教えていただけますでしょうか。 ・健康診断で、クレアチニンが0.90と高い年の前年だけ血圧が上がっており（145/78）、また昨年から血圧が上がってきております。クレアチニンと血圧は関係があるのか、また関係がある場合、血圧を含めてどのような対策をすると良いかを教えてください。 よろしくお願いいたします。

昨年の12月はじめに人間ドックを受信したところ、AST 20 ALT 21で異常なしでした。 ところが、人間ドックにてクレアチニンが高めだったため再診するよう案内があり再度血液検査をされたところ(クレアチンは異常なし)、AST 29 ALT 30とのことでした。 数値的には基準値(30)内のため何も言われず帰宅しましたが、数値がギリギリなのと短期間で数値がこのように変動することに少しびっくりして怖くなり相談したところです。 短期間で数値が変動した件と基準値ギリギリですが心配ないのか、何か対策したほうが良いのか教えていただきたいと思います。

両脚の浮腫みをとりたいです。 クレアチニンは正常値の上限、GFRは52で低値、下肢エコーでは片脚に陳旧性血栓ありで両脚ではないので原因としては否定、心電図と心エコーは異常無しでした。 時々、起床時の血圧が160くらいと高い時があり、朝食後平常値120くらいに戻ります。 本人曰く、水分をとると血圧が正常値になる気がするとのこと。 寝たら浮腫みはマシになります。 ◎80歳と高齢のため、ふくらはぎ付近の筋肉が減少し、静脈の戻りが弱くなっているのですか？ ◎水分をとると血圧が正常値になることから、水分不足ですか？しかし、水分取り過ぎも浮腫みになるのかと？ ◎原因をみつける方法や検査はありますか？あれば、次の循環器内科診察時に、聞いてみたいと思います。 ◎対策方法ありますか？教えてください。 よろしくお願いします。

人工弁置換手術とバイパス手術を受けているため、ワファリンの定期検査を受けて います。血液検査の中で、BNPの値が今回は140でした。通常は80～90で術後8か月 経過していますが、安定してましたが、かなり高くなり心配してます。 手術前はＢＮＰ490まで上がり心不全で1か月入院して利尿剤等の治療で80台まで 下がりました。現在は利尿剤は飲んでいませんが、クレアチニンが1.04と高めで eGFRが41と低いの腎臓機能も気がかりです。 血圧は120～130、80～85、脈拍70前後と安定しています。 定期検査で毎回レントゲン写真を撮っていますが、むくみ等はありません。 ＢＮＰを下げる対策はあるでしょうか？ 以前は利尿薬を服用していましたが、尿酸値が９を超えたので、休止したところ ７まで下がりましたので、利尿薬が効果的なのでしょうか？ 相談よろしくお願いします。

クレアチニンが上昇してしまいました。 38才 【2015年11月の血液検査】体重90kg クレアニチン：1.08（過去5年0.98～1.1を範囲） 尿酸値：7.1（フェブリク10mgを飲んだり飲まなかったり） LDLコレステロール：168 LDLコレステロールが高いと指摘されたので、頑張ってダイエットを行い、マイナス8kgの減量に成功しました。 週に2回の筋トレとカロリー制限で、筋肉量を維持して、脂肪のみを落としました。 クレアチニンの高めなので、塩分にも気をつけていました。 【2016年2月の血液検査】体重82kg クレアニチン：1.21 尿素窒素：12.3 尿酸値：6.3（フェブリク10mgを1日1回必ず服用） LDLコレステロール：139 尿検査：蛋白、糖、潜血いずれも（－） 減量のおかげでLDLコレステロールは下がりましたが、クレアチニンが上昇してしまいました。 そして、この血液検査結果を聞いた一週間後に、喉の痛み（一ヶ月程度、ヒリヒリした痛み）があり、耳鼻咽喉科に行き、【慢性扁桃腺炎】という診断を受け、医師から「何度も繰り返しているから、とった方がいいよ」という助言もいただきました。 確かに、35歳を超えてから、喉を痛めることが多く、年に2～3回程度は内科、耳鼻咽喉科で、薬をもらっていました。 ただ、熱が出るわけでもなく、喉がヒリヒリと痛む程度です。うがいと薬で一週間程度で回復します。 【質問】 ・高熱が出なくても扁桃腺は摘出した方がいいのでしょうか？ ・また、クレアチニンの上昇対策として、扁桃腺を摘出した方が良いのでしょうか？ ・色んな方のお話をみていると、iga腎症との診断を受けてからの扁桃腺摘出なので、診断を受けていない者が、病気を恐れ扁桃腺を摘出しても、あまり意味がないのでしょうか？ できれば手術は回避したいと思っています。 ご助言よろしくお願いいたします。