クローン病 男性に該当するQ&A

検索結果:897 件

お腹がゴロゴロ鳴りかなりトイレが近い

person 20代/男性 -

クローン病です。 複雑痔瘻の回復を目標にスキリージによる治療を行っています。 外科的治療は困難では手術はしておりません。 そして、一定週経過したのでスキリージを一時増量しての服用をしました。 重ねて、 大建中湯、桂枝加芍薬湯、排膿散及湯、ミヤBM、ペンタサ、トリメブチン、抗生剤を服用中です。 今までは、スキリージと上記の服用(ミヤBMは除く)で、下痢が多くなるくらいで1日10回前後の排便でした。 最近、服用を増量してからお腹がゴロゴロなることが増え、体の向きを変えるとゴロゴロなり、お尻付近が変な感じになり、トイレに行きたくなります。寝ている時も同様でゴロゴロ感じるとトイレに行きたくなる循環になっています。かなりトイレが近く、1日20回以上はトイレに行きます。夜も一度気にすると数分〜数時間おきにトイレに駆け込みます。 便の形状はほぼ水で、尿を出すような感覚で便が出ます。 おならだけでることも3回に1回くらいあります。 血便や血関係はないです。 排膿は以前に比べれば、このトイレの回数にしては落ち着いています。 このお腹のゴロゴロなる感じによる排便、もともと神経質で気になってトイレに行くことが重なり苦労しています。 この場合のいい対応方法があればご教示いただければありがたいです。 夜もまともに寝れない、日中もまともに行動できないので、どうかよろしくお願いします。

6人の医師が回答

クローン病の冷え、倦怠感、微熱

person 40代/男性 -

半年前に腹痛、下痢の為、大腸内視鏡を行いクローン病と診断されました。その他に、エコー、MRI、小腸造影なども行いました。 8月の段階では、crp=0.07、LRG=20.4で症状もたまにお腹のハリがあるくらいでペンタサのみでコントロールできていました。 年明けに溶連菌感染し、その後からcrp=1.47、LRG=14.2となり、ゼンタコートを追加しました。3月にcrp=2.31となり、効果が認められず、ゼンタコートを2週間ずつに減量し、アザニンに切り替える所です。4月の外来で生物学的製剤も検討するそうです。ゼンタコートを減らしてから、夕方から夜にかけて37.3〜5位の微熱と倦怠感、冷えがすごいです。 たまたま体調を崩してる可能性もありますが、咳や喉痛などの風邪症状はまったくありません。 そこで質問ですが、 1.クローン病の発熱にはどの様に対応すればよいでしょうか? 2.冷えや倦怠感に対して何か良い対策があれば教えて下さい。 3.生物学的製剤で落ち着くなら早めに導入して欲しいのですが、値段以外のデメリットは何かありますか?調べても、ペンタサや免疫抑制剤の次の段階でしか使わない薬というイメージです。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

下痢と右下腹部痛の症状について

person 20代/男性 -

去年の8月の末に憩室炎と診断されましたが、右下腹部痛が治まらず大腸内視鏡検査をしたところ糜爛があり病理検査の結果、顕微鏡的大腸炎を疑われ大学病院に行くことになりました。 10月に大学病院でも内視鏡検査をしましたが、そこでは軽い炎症しかなく病理検査でも潰瘍性大腸炎の可能性は否定できないが、現時点では特に異常がないと言うことで半年間様子を見ることになりました。 11月は調子が良く便に異常はありませんでしたが12月に下痢と吐き気で病院に行き漢方を処方してもらいました。(症状は治まりました) 今年の1月も調子が良く便も問題なかったのですが、2月の中旬にまた下痢が出るようになり現在も続いています。病院にも行きましたが、血液検査や右下腹部のエコーなどでも異常はないと言われてしまいました。大学病院の先生が言うには最初の憩室炎のときに腸が一部くっついて右下腹部が痛くなっているのではないかと説明されました。 個人的には右下腹部痛があり2週間以上続く下痢が再発を繰り返すのはクローン病ではないかと疑っているのですが、IBDは内視鏡検査を2回やっても確定診断できないものなのでしょうか?またこの症状で疑われる病気がありましたら教えてください。 病名が不明な現在の状況は精神的に非常にストレスで参っています。 主治医を信頼していないわけではないですが、他の先生の意見も見てみたいと思い質問しました。駄文で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

1人の医師が回答

長引く関節痛、筋肉痛について

person 30代/男性 - 解決済み

ご覧いただきありがとうございます。 【当方の情報】 ・30代、男性 ・クローン病 ・約10年前に手術(小腸穿孔→腹膜炎)。以降、レミケードを投与し寛解継続。 【関節痛・筋肉痛関連情報】 ・約4年前から突如、関節痛、筋肉痛が発生。 ・首、肩、背中、肋骨、腰、手首、手指、ふくらはぎ、足首、足の甲に発生。 ・特に背中、腰が痛く、後屈はほぼできない。痛み方は鈍痛が近い。 ・手指は常時こわばっているが、問題なく動かせる。 ・肋骨が痛い時は息を深く吸い込むと必ずむせてしまう。 ・夜、寝ていても痛みで起きてしまう時がある。 ・痛む場所は毎日ほぼ同じだが、レベルは日(時間)によって異なる。 ・たまに目や口の周りも筋肉痛のようになり、動かしづらい時がある。 【実施した対応】 ・レミケードによる影響と考え、ステラーラへ変更するも状況に変化なし ・3年ほどトアラセットを服用。4〜8錠/日。痛みは4割程度に緩和されるが、それでも月に何度か寝込んでしまう。 ・症状が出始めた頃に膠原病内科を受診。血液検査等行うも「膠原病ではなさそう」と言われる。 ・半年ほど前に整形外科を受診。経緯や検査結果を示すも、「クローン病由来の多発性関節炎と思われるため、整形外科の領域ではない」と言われる。 ・血液検査、小腸内視鏡をするも異常はなく、クローン病の悪化も認められず。主治医から「クローン病と関節痛は関係なさそう」と言われる。 ・今後、総合内科と膠原病内科を受診予定。主治医から「ここで原因が判明しなかったら心因性のものかも」と言われている。 【相談事項】 ・以上の情報で可能性のある病気はありますでしょうか。 ・総合内科、膠原病内科以外に受診した方が良い科はありますでしょうか。 最近、調子がひどく就業継続が難しいかもと思っている状況です。 少ない情報で申し訳ありませんが、お知恵をいただけると幸いです。

4人の医師が回答

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