クローン病 10代に該当するQ&A

検索結果:183 件

11歳の子供 肉芽種性口唇炎 クローン病の可能性

person 10代/男性 -

11歳の息子(150センチ、47キロ)ですが、1年前から唇の腫れがあり生検で肉芽種性口唇炎と診断され、ステロイドの注射、ステロイド軟膏で治療中です。 他の症状からもクローン病を疑っていたのですが大学病院の小児消化器科の先生は成長障害、体重減少、症状、血液検査からクローンではなさそう、とのことで経過観察中です。ただ血液検査でも気になる数値はでてる、とのことで他の疾患も含め観察中です。 現状は次の通りですが、他に考えられる疾患はありますか? ⚫︎2年前に肛門周りに出来物ができ、穴が空いて膿がでました。現在塞がっておりますが、まだ他に出来物がある状態です。先生はでき方もクローンぽくないとおっしゃってました。 ⚫︎3ヵ月前と今月の血液検査で異常値なのは 1.免疫グロブリンが高く1000以上 2.補体第3成分が130-140ぐらいで 3.赤沈値が15、LRGが22-25で高い。 LRGが高いのが心配なのですが、25はそんなに高い数値ではないのでしょうか?高いと関節リウマチ、悪性腫瘍などとも書いてありますが、悪性腫瘍の可能性はありますか? ⚫︎2か月前からトイレに行く回数、こもる回数がふえ、腹痛が増え軟便が多くなりました。ただずっと一日中痛いということはなかったようです。しかし1週間前からは下痢、腹痛が続いてます。大学病院でみてもらいましたが、1週間の症状では判断できず、胃腸炎の可能性もあるので胃腸の薬を処方してもらいました(先日主人も腹痛、下痢症状がでたのでおそらく今回は胃腸炎な気がします) 大学病院では小児の内視鏡検査は、明らかな症状がないとリスクも高いので行わないようです。 血液検査の結果でクローン病以外で考えられる疾患はありますか?それともクローン病の可能性は高いでしょうか?直近の血液検査を添付します。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

肛門周囲膿瘍での手術経過について

person 10代/男性 -

中学生です。8月中旬に痔ろうの手術をしました。 痛みが続くため、クローン病と診断され、9月8日に再度肛門周囲膿瘍で手術をして、シートンが3本に増えました。 5日間入院をした後、ペンタサを処方されました。 また、レミケードの点滴もはじまり、 今まで、2回点滴をしました。 もう1か月が経過しようとしているのに、傷の痛みもあり、膿のにおいや膿も多いです。下痢などは、もともとなかったのですが、現在もありませんが、排便をすると、痛みを感じます。 1.痛みはこれからもしばらく続きますか? 2.座ることが困難なため、なかなか学校にいけません。今後行けるようになるのでしょうか? 3.レミケードは生涯続けなければいけないのでしょうか? 4.今後も手術などは繰り返し行われるのでしょうか? 5.9月29日に受診した際、炎症反応は、0.2とかだったので、新たな膿はできていないという亊だったのですが、痛みは、傷の痛みと本人が言っていますが、中学生のため、何の痛みか本当にわからない状態です。次の受信が10月26日ですので、それまで受診を待っても大丈夫でしょうか? 6.大腸検査では、見た目は異常なしでしたが、非類上皮肉下種がありました。 クローン病と診断されたのですが、診断基準は、炎症反応が高いのと非類上皮肉下種と痔ろう(肛門周囲膿瘍)があるため、大腸検査で見た目以上なくても確定診断になるのでしょうか? たくさん質問をして申し訳ございません。 肛門周囲膿瘍以外の熱や下痢や貧血などはありません。 中学生ですので、今後が少し心配です。よろしくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

クローン病の確定診断について

person 10代/女性 - 解決済み

何度も同じような質問をして申し訳ございません。 4月・6月・8月に肛門周囲膿瘍で切開 A病院で8月中旬に、大腸胃カメラ検査 非類上皮肉下種有り 痔瘻の手術 8月28日にA病院に通院 通院結果 総合的にクローン病ではないと判断。通院で痔瘻の様子をみていくことになる。 8月31日に別の専門病院B受診 他院での経過を話すが、クローン病の疑いを再び指摘 シートン法のゴムを1本ぬいてもらう。 9月1日にMRI検査 クローン病の確定診断はない 9月7日に通院で痛みがあるため、クローン病の確定診断をされる。 9月8日に緊急入院と肛門周囲膿瘍の手術を受け、5日入院 8月30日にクローン病ではないとの亊で、生命保険会社に8月28日までの事を(切開や検査や入院手術についてすべて告知して医療保険の審査に通る。 こちらのクローン病は、契約(8月30日)前発症になりますか?4月にさかのぼってクローン病だと診断されますか?もしくは、8月31日の初診の日になりますか? クローン病だと診断されると、中学生の生命保険は入れる可能性が0になります。 クローン病と違ったという亊で、加入したのですが、契約前発症でクローン病で加入したことになりえません。将来少しでも安心できるように生命保険に入ったのですが…きっと4月が発症日になるんですかね? また、31日に受信した経緯は、名医がいるということで、セカンドオピニオンとして大学病院に行く前に受診していた個人病院に紹介状をかいてもらいました。 ちなみに、大学病院の時の書類添付します。

2人の医師が回答

複雑痔瘻について。中学生の息子の事です。

person 10代/男性 - 解決済み

4月から校門周囲膿瘍で3回切開したので、大学病院で大腸検査を受けた方がよいと言われました。大腸検査を受けた時についでに痔ろうの手術もしようと言われました。2泊3日の入院をしました。 大腸検査の結果見た感じ異常はなく、細胞の結果が、後日でして、8月28日の受信で、非上皮肉下種がありました。クローン病ではありませんでした。 大学病院では、専門医がいないため、8月31日に違う病院を受診、大学病院での検査結果など口頭で話ましたが、クローンとは断定できないとの亊で、9月1日にMRIの検査をしましたが、クローンではなく、9月7日に通院したところ、痛みがまだあるため、検査もしていないのに、クローン病と診断して、治療をはじめようと言われました。また8日にもう一度手術をして、入院をすることになりました。 8月中旬に大学病院で手術を受けた際は、単純痔ろうだと言われました。痛みも膿の痛みではなく、術後の痛みで、膿ができるまで痛みがあるとの亊で、毎日ロキソニンを飲まないといれないくらいでした。しかし、8月30日にセカンドオピニオンを受診した際、シートンを1本外さないと痛いと言われ、その場で一本外されました。痛みが少し軽減しましたが、まだ痛みがあるため、8日に手術しました。膿が広がり、複雑痔瘻になっていました。大学病院のときは、全身麻酔するからついでにしよう。痔ろうの手術をしてもしなくても、数か月は対してかわらないと言われましたが、手術をすることにしました。 しかし、、一か月もたっていないのに、複雑化するほど、膿がたまり、シートン法をしたのに、これでは膿が出ないとセカンドオピニオンの先生が言われ手術をしてもらいました。その後痛みもなく、かなり楽になっています。膿って半月で複雑痔瘻になるほど広がるんですか?痛みは治りましたがまだしこりがあります。膿がまだ溜まっているんですかね?

4人の医師が回答

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