肛門周囲膿瘍での手術経過について
person10代/男性 -
中学生です。8月中旬に痔ろうの手術をしました。
痛みが続くため、クローン病と診断され、9月8日に再度肛門周囲膿瘍で手術をして、シートンが3本に増えました。
5日間入院をした後、ペンタサを処方されました。
また、レミケードの点滴もはじまり、
今まで、2回点滴をしました。
もう1か月が経過しようとしているのに、傷の痛みもあり、膿のにおいや膿も多いです。下痢などは、もともとなかったのですが、現在もありませんが、排便をすると、痛みを感じます。
1.痛みはこれからもしばらく続きますか?
2.座ることが困難なため、なかなか学校にいけません。今後行けるようになるのでしょうか?
3.レミケードは生涯続けなければいけないのでしょうか?
4.今後も手術などは繰り返し行われるのでしょうか?
5.9月29日に受診した際、炎症反応は、0.2とかだったので、新たな膿はできていないという亊だったのですが、痛みは、傷の痛みと本人が言っていますが、中学生のため、何の痛みか本当にわからない状態です。次の受信が10月26日ですので、それまで受診を待っても大丈夫でしょうか?
6.大腸検査では、見た目は異常なしでしたが、非類上皮肉下種がありました。
クローン病と診断されたのですが、診断基準は、炎症反応が高いのと非類上皮肉下種と痔ろう(肛門周囲膿瘍)があるため、大腸検査で見た目以上なくても確定診断になるのでしょうか?
たくさん質問をして申し訳ございません。
肛門周囲膿瘍以外の熱や下痢や貧血などはありません。
中学生ですので、今後が少し心配です。よろしくお願い申し上げます。
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