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9歳の息子の左目がコーツ病と診断されました。偶然にも全く関係のない左眼のケガの検査で見つかりました。現在は自覚症状は全くなく、視力も1.0位です。先生からは眼底の画像を見ながら網膜の周辺の毛細血管が消えてしまっている部分もあり血管に血瘤があります。という説明がありました。レーザー治療で進行を遅らせる治療をすることになり、ひと月後に入院し全身麻酔をかけレーザー治療をする予定です。まずこのレーザー治療をすることにより、どれくらい進行をとめられるのでしょうか。例えば10年後20年後30年後に視力を維持できる位でしょうか?いずれは失明するというような病気なのでしょうか?サッカーをしていますが、運動をすることと病気の進行に何らかの関係がありますか?進行を遅らせるとはどの位の期間視力が維持できる目安なのでしょうか。
2人の医師が回答
7歳になる娘がコーツ病と診断され約半年が経過しました。初診から今まで2ヶ月に1度網膜の写真(眼底検査?)を撮っているのですが、他のコーツ病患者の方の話だと血液検査やCTを撮ったりしているとのことですが、それらを行ったことはありません。主治医の先生は、写真で見る限りコーツ病以外の腫瘍などの疑いはないと思うとは言っていますが、写真だけで判明できるものなのでしょうか? また半年以内に外来でのレーザー治療を目指していますが、レーザー治療による視力低下の可能性などはあるのでしょうか?現在弱視治療もしており、眼鏡をかけた状態でコーツ病の目は視力0.7→1.0に回復しました。良くなった視力を維持したいのですが、どのようなリスクがあるのか知りたいです。 コーツ病は男児(男性)に多い病気とのことですが、女性のコーツ病患者数はどのくらいなのでしょうか? よろしくお願いします。
先月、4歳3か月の息子の眼が光ってる事に気付き、 大学病院にてコーツ病と診断されました。(CT診断もしました) 気付いた時点で網膜剥離もかなり進んでいて光も感じてない為、少なくとも半年から一年前位前から剥離してたとの事です。黒目も普通に動くし全く気付かないうちに失明していたなんて信じられない位です。 現代の医学では治療が出来なくても 何年か先には iPS細胞で治療出来るようになるでしょうか。私は毎日毎日ネットでiPS細胞ニュースを確認してるのですが視細胞移植やら網膜分化再生やらを見つける度に素人なりに希望を持ってしまいますが…医師は期待しない方がいいと言います。例え10年先でも希望はないのですか? 今現代、失明した眼を守る治療(白内障を防ぐとか萎縮を防ぐ)も何一つないのですか? よろしくお願いします。(30歳女性)
1人の医師が回答
現在30代男性です。 右目のみですが、視野の中央に米粒程度の大きさで視野が欠損している箇所があります。 視野の端も少し欠損しています。 病院で診てもらったところ、コーツ病と診断されました。 左目は問題なしとの診断結果でした。 眼底の写真を撮ってもらい、確認したところ、右目は網膜にダメージをうけている箇所が見受けられました。 (左目の網膜の写真と見比べると、右目が異常であることがよくわかりました。) また、右目は白内障も患っていたので、手術を行い、手術後の視力(矯正視力)は1.0でています。 コーツ病に関しては、インターネットで調べてもほとんど情報がありませんでした。 また、コーツ病を患ってしまった原因も不明です。発症した時期もわかりません。 中心の視野が欠損していることが、うっとうしくてストレスを感じるので何とか治療したいのですが、何か治療法はあるでしょうか?
今年の9月に12歳息子がコーツ病診断されました。今は都内の大学病院に通っています。網膜剥離も起こしていて片目に水がたまっています。水を出す為に眼球の外側を切って水を出す手術を10月にしました。ですが、術後2週間で引いた水も術前と同じ状態に戻ってしまいました。大きい手術の方法も言われましたが、親としてはその大きい手術を今は選択しませんでした。今は、とりあえず経過をみている状況です。コーツ病の治療等を専門としている先生、病院、コーツ病に詳しい先生などがいらっしゃったら教えて下さい! 息子のこれからの人生の為に今出来ることをしてあげたいと思っています! 東京都内に在住ですが、いい先生、病院があれば場所はどこでも行きます。 今の先生に満足していないわけではないのですが、何か他にも方法があるのかもしれないと思い、こちらで質問させて頂きました。よろしくお願いいたします。
20年以上前にコーツ病由来の網膜剥離で右眼を失明しています。 眼球の萎縮は見た目では分からない程度ですが、眼の白濁と斜視が酷くなり、被せ義眼を考えております。 近所の診療所で相談した方がいいのでしょうか?義眼外来がある大学病院に直接行った方がいいのでしょうか?
7人の医師が回答
インターネットで、たまたま虹視症というのを見ました。 子供の頃に、右目コーツ病(滲出性網膜炎)で手術を繰り返して以来、普段使えるだけの視力は無く、左目のみの生活です。 僕も何年前か忘れましたが、左片目で主に外灯を見た時に青いような光や青だか白だか混在したような光を、見る事があります。しかしこの症状は、外の世界だけで自宅の蛍光灯などを見ても、自覚しません。 そしてこの症状を自覚している時だったと思います。過去に眼科へ受診しに行った所で、異常なし。と言われるだけでした。視力の方は、あまり変化していないと思いますし、目だった生活に困るような症状もありません。 ただ分からないのが、外灯を見て自覚する症状が自宅の蛍光灯では何ともない。なんていうどうも説明しがたい事になっておりまして。あまり医療機関ばかり行くのも何ですし、少々相談を。と思いました
4人の医師が回答
3歳男児ですが、 白色瞳孔、斜視、右目の視力の著しい低下等で、網膜芽細胞腫を疑われています。 まだ確定ではないのですが、 この病気と義類しているCoats病などとは基本的には何が違うのでしょうか。
斜視について質問です。2歳8ヶ月の左目コーツ病の長男ですが、おそらく視力は0,01にしかなりません。 右目は現在で0,7あります。 将来視力が低い左目が廃用性斜視になる可能性があるとおもいますが、視力がないと斜視術後の戻り率もかなり高いのでしょうか?戻らない場合もあるのでしょうか?確率がしりたいです。 また、近い将来斜視手術が向上し廃用性斜視にも戻りが少いことができるようになるでしょうか?
3人の医師が回答
現在では1歳7カ月の男の子です。 片目がコーツ病という網膜の病気で、1歳5カ月の時に全身麻酔でレーザー治療をしました。そして2回目を1歳7カ月でしています。今がピークなので2歳になるまでにあと2回程全身麻酔のレーザー治療を予定しています。その後も、おそらく数回は必要かと言われています。全身麻酔されている時間は大体1時間弱ですが、回数が多いのとまだ1歳なので、今後の影響が心配です。そこで質問ですが、 ・全身麻酔は短時間でも回数を重ねる程体の中に長期に渡って、例えば脳などにダメージを受けるのか? ・2歳未満で全身麻酔を頻回していた場合で、将来何も問題なく生活している方はいるのでしょうか?日本ではそのような研究はされていますか? ・コーツ病でも視力が回復する可能性はあるのでしょうか? やはり、学習障害などが気になってしまいます。外国の研究だとそのような意見があるからです。 病気自体は進行を防がないとどんどん視力が落ちるので、治療を待つ事はできません。病気の事もですが全身麻酔の事を考えると悩みが消えません。 よろしくお願いします。
8人の医師が回答
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