平成22年10月から咳が止まらず内科医でクラリス、ポララミン、ムコダイン、ターゼン、フラベリックを処方され平成23年3月まで服用しましたが良くならず、医者を探して平成23年7月に気管支喘息と診断されました。シムビコートタビューヘイラー60を処方されを朝晩2回ずつ吸入を始めました。
喘息自体はお陰様で大分良くなったのですが平成24年の健康診断で心電図の異常が発見され「右脚ブロック」医師に相談とありました。主治医に相談したところ「右脚ブロック」はよくある事だから心配ないとの事でした。
今年度の健康診断でまた心電図が引っ掛かり「右脚ブロック不整脈の疑いあり」要診察となっていました。
主治医(呼吸器科)に頼んでホルター心電図を付けてもらった所「除脈性不整脈」で27/分の時もあり停止6秒が何度かあり脈数は約40000回だそうで大学病院を紹介され今検査中です。
「洞不全症候群」と「房室ブロック」だと思うと言われています。
心臓病のサイトに気管支拡張剤で不整脈が出ると記されていましたが今の吸入を止めれば良くなる可能性はあるのでしょうか?
主治医はこの吸入の副作用では絶対ないとおっっしゃっています。
出来ればペースメーカーは入れたくなく治る方法はないものかと思案にくれています。