ショートステイを繰り返すに該当するQ&A

検索結果:19 件

80代父の認知症、妄想への対応方法

person 70代以上/男性 -

80才の父、母と2人暮らし 急激に認知症の症状が進み、どのように対応したらよいかわからず困っています。 1か月程前から、明け方、夢と現実の区別がつかず、混乱することから始まりました。 昼間でも段々せん妄状態の時間が長くなり、先日、初めてショートステイをさせたのですが、 帰宅後から、ずっと、全く意味不明のことを話しています。 認知症の対応として、話を否定せず、うまく合わせるのがよいと聞いたのですが、 話している内容が理解できず、どのように返事をしたらよいか困っています。 曖昧な返事をしたり、父の言葉を繰り返したりすると、怒鳴りだします。 具体的には、今の住まいは、自分の家ではないと思っているようで、 どこかに、荷物を取りに行き、しばらくはそこにいたい というようなことを言っているようなのですが、 「ここがお父さんの家だから、ここにいれば大丈夫だよ」と話しても、納得しません。 一旦、外に連れて行って戻ってきたりもしてみたのですが、変わりません。 数年前に、背中の圧迫骨折をし、その後痛みが取れず、横になっている時間が多く、外出はままならない状態です。 ケアマネジャーさん、かかりつけ医には相談していますが、効果はありません。 接し方について、何かアドバイス頂けたら幸いです。

5人の医師が回答

いろう選択した後悔

person 70代以上/男性 -

実父の事で悩み精神的に参っています。7月にごえん性肺炎でいろうにして栄養が合わなくて下痢ばかりを繰り返し在宅と老健で何とか過ごして来ました。現在は栄養剤も本人に合うのが見つかり状態は落ち着いていますが母が介護のストレスからなのか今までの心労なのか、先月顔面麻痺で入院してしまい父は、初めて1ケ月以上老健に入所する事になりました。私が行く度に『何か食べさせろ』と怒ります。家では、飴チュッパチャップスを与えていましたが施設では週二回の食べる訓練以外は全く与える事が出来ない為、ストレスが溜まっているのは解ります。今日会いに行った時に『バカ野郎・こんな所に入れやがって・覚えておけよ』とティッシュの箱を投げつけられました。あと1週間で退所となり自宅に戻るのですが二度と行かないと断言しています。私も仕事に行かなければ生活出来ません。母も高齢で体調も良くありません。要介護5の為、母と私二人で在宅介護だけは難しいです。在宅とショートステイを利用していましたが私も正直疲れてきました。ケアマネさんに相談しても、自宅が難しいなら施設に入所させるしか無いと言われますが、本人はもう一度少しでも食べれる様になりたいと願いいろうの選択をしました。施設から自宅に帰ってきてもリハビリの先生に『絶対に食べ物を与え無いでください』と言われます。本人も家族もストレスが溜まっていくばかりで良い方向に向かっていないので不安です.何か良い選択肢は無いでしょうか?

1人の医師が回答

高齢(90歳)の父親の誤嚥性肺炎について

person 70代以上/男性 -

父親は要介護3で、現在特養で4年間お世話になっています。 6年ほど前から、様子がおかしくなり始め、病院で検査した ところ、認知症と診断されまいた。 挙動がおかしいこともあり、設置入院後、ショートステイを 経て、なんとか特養に入所することが出来ました。 ここ3年ほどは特段、問題はなかったのですが、気になった のは面会に行くたびに痩せ細っていっていることです。 食欲は旺盛だそうで、何でも残さずに食べるそうです。 巡回医に糖尿病か何かではないかと訪ねると、その心配は ないが、内臓の機能が衰えてきていて、食べ物を十分に 消化吸収できていないと言われました。 そして、今年に入り、先月特養から連絡があり、至急来て 欲しいと言われました。 食べ物を喉に詰まらせて、吸引したそうです。 熱が40度近く出て、一時期は危なかったそうです。 医師の話では、たとえ持ち直しても、年齢的に見て誤嚥は 繰り返す傾向があるので、注意が必要と言われました。 ある程度の覚悟が必要だといったニュアンスの話をされ ました。 皆さんとの食事の時、車椅子も、父親のだけ後ろに少し 反ったような椅子に座らされました。 これは、誤嚥を少しでも防止するものなのでしょうか。 これからは、無理に病院へ移さずに、なるたけ苦しまない 看取り介護の形で生活を送らせていただくよう、お願い しています。 また、誤嚥性肺炎になってしまった場合、食事は中止して、 点滴になるそうです。 なるべく誤嚥しないようにするには、どのような注意をすれば 良いのでしょうか。

4人の医師が回答

在宅介護についての不安

person 30代/女性 -

はじめまして。 80歳になる義父の相談です。 義父は二年前に元々足腰が悪く、近くの病院で診察してもらったところ、ヘルニア(脱腸)が原因ということで一週間の入院予定で手術をする事になりました。しかし手術ミスがあり一ヶ月の入院となりました。 一ヶ月間寝ている事が多かったので、足腰は更に弱くなってしまい、退院後は一日中コタツに座りテレビを見る生活になってしまいました。 その一年後、ろれつがまわらなくなり以前に何カ所か脳梗塞を小さく起こした形跡があり、同時に軽い認知症との診断でした。 その頃から座る事すら辛くなりベッドで寝て過ごすようになりオムツ着用の寝たきり生活が始まりました。 ショートステイや週一回の入浴サービスも受けていた矢先、高熱をだして入院してしまいました。 診断は誤燕性肺炎との事で10日程で退院しましたが、その後は顕著に何を口にしてもむせかえるようになり熱を繰り返し、食事があまり出来なくなりました。 今はお茶等の水分もとろみをつけてもむせます、そんな状況の中義父が食事をほとんど取らなくなり先週からブドウ糖液の点滴のみで過ごしています。 そこで、在宅看護をお願いしている先生から胃ろうの手術を 勧められました。 今までは義母とヘルパーさんで介護してきましたが、私も加わらなければやっていけない状況になりそうです。 義母も高齢で私は幼子を何人も抱えています。 この先、胃ろう込みの介護を私と義母でやっていけるのかとても不安です。 胃ろうにすると負担はかなり増えるのでしょうか? 義父は一日の殆どを眠って過ごしていて、認知症も進んでいます。

1人の医師が回答

圧迫骨折後の痛みとリハビリについて

person 70代以上/女性 -

先日、第一腰椎の圧迫骨折について質問をいたしましたが、その後のレントゲン撮影で、第十二胸椎、第四・五腰椎にも若干の潰れが見つかりました。 痛みが酷いので11月中旬から1ヶ月半ほど整形外科へ入院して、注射やリハビリを繰り返していましたが、痛みについて改善の傾向がありません。 以下のような状態なのですが、痛みの原因として考えられることと、現在のリハビリ実施状況、今後に向けたアドバイスなどをお聞きしたいです。 ーーーーー 骨折部はほぼ固まってきているとのことですが、寝ている状態以外の体勢をとるとウエストから10センチほど下、中心から左側へ10センチほどの辺りに一点集中の痛みが走り、すぐに寝てしまいます。 この痛みの原因については、医師にも分からないそうです。 注射についても当人は改善を感じることがあまりないようで、ロキソニンの投与のみに変更されそうです。 痛む部分をマッサージして解すと若干楽になるようで、理学療法師には「できるだけ動いてお尻のこりを解さないと改善できないね」と言われていたのですが、痛み・転倒の恐怖・脚力と自信の低下により、自力で行動することが全くなくなっています。 今までは車いすや歩行器でトイレまで移動していたのですが、痛みの強かった時に看護師の判断でおむつをつけるようになってから、必要がなければベッド上で起きることすら厭うようになり、「このまま寝たきりになる選択肢もあるよね」と言い始めています。 入院先が年末年始は休業する都合で現在は介護施設へショートステイしていますが、必要時以外はベッドで天井を見つめているか、寝ているかのどちらかしかしていないようです。 1日5回はホールへ車いすで移動して、数分〜数十分を過ごしているようですが、終始「痛い痛い」と言っているようです。 この時間とリハビリ以外はすべて寝て過ごしています。

1人の医師が回答

硬膜下血種で入院中。パーキンソン病やレビー小体型認知症の可能性について。

person 70代以上/男性 - 解決済み

76歳、父について質問します。(質問者は娘です) 父は2月末より硬膜下血種のために入院し、現在回復期リハビリ病棟にいます。 認知面ではそれほど不安がなかったのですが、今年に入り、幻視(同居でない私やショートステイに入った母が家にいると言う)や「記憶がない」ということが増えました。 加えて、小刻み歩行(腰を曲げてバランスを取る)となり、転倒を繰り返すようになったために受診したところ病気がわかりました。 手術後はせん妄のような状況が長く続きました。 (病院にいるとわかっていない・定年退職した職場で仕事していると思っている・孫娘が近くにいる等) 入院して2ヵ月近くになり、リハビリも少しずつ進んでいますが(階段歩行訓練中)、時折かかってくる電話に、認知面の波を感じます。 これまでどおりにやり取りできる時もあれば、受け答えが明瞭でないこともあります。 そして、場所と時間が認識できていないのか、病室にいるにもかかわらず、夜中に複数回の電話をかけてくることがあります(夜中で同部屋の方もいるので応答していません)。 先日施設見学に行き、父の症状を伝えたところ、「パーキンソン病とは言われていませんか?」と言われました。主治医には「認知面がかなり落ちている」と言われたことはありますが、パーキンソン病とは言われていないと認識しています。 ここからがご質問なのですが、 父のこれまでの様子により、パーキンソン病やレビー小体型認知症の可能性はどのように思われますか? 別の病気(父の場合は硬膜下血種)で入院している場合でも、(同じ診療科の)別の病気の可能性も考えて、可能性があると思えば検査等はしていただいているものなのでしょうか。父の場合、主治医にパーキンソン病(またはその可能性)と言われていなければ、それは否定されているものだと思っていいのでしょうか?

6人の医師が回答

89歳の母ですが、精神的な不安定が顕著になって困っています。きて

person 70代以上/女性 -

89歳の母のことでご相談です。 5年ほど前に脳梗塞を発症しました。その後、リハビリを頑張り左手の麻痺は快復しましたが、左足が不自由となり、それまでは杖を使って歩けたのが、ほぼ歩けなくなり、トイレもベッド脇にポータブルトイレを置き、家庭内介護をしてきました。 ただ、3年前頃から持病の糖尿病が悪化。夜間の頻尿もひどくなり、家庭内での介護に限界を感じ、介護サービス・ショートステイを繰り返してきました。 そんな中で、昨年3月、介護施設のショートステイ利用時に大腿骨骨幹部骨折を負わされオペを行い、全治3ヶ月と診断されました。 その後、8ヶ月のリハビリを行い、かなり快復ししましたが、入院中に乳がんが発覚。ホルモン治療を現在も継続中。昨年12月退院後、別の介護施設に短期でお世話になっていましたが、頻尿の程度がひどくその施設では面倒みきれないと言われ、泌尿器科を受診し過活動膀胱の薬物治療を開始しました。 ところが年明け1/6に同施設内で発熱。救急搬送され、インフルエンザと診断され、1週間の入院後、一昨日に一時帰宅することとなりました。 明日からまた別の施設に行くことになっておりますが、ただ、今まで施設に行くことにあまり難色を示すことのなかった母ですが、ここ2日ばかりもう施設に行きたくと訴え続けており、感情の起伏が激しく、対応に困っています。 昨年からの長期入院や頻尿、事件による精神的ストレスなどが主な原因かと思われますが、短期記憶が飛ぶ、同じことを何度も繰り返すなど認知機能の低下は否めないと感じでいます。 糖尿病と乳がん、過活動膀胱の治療は同一病院で行っています。服薬も10種類を超えてるなかで、あらためて精神科の受診をすべきか悩んでいます。苦労した母には穏やかに過ごしてほしいとの思いでご相談させていただきます。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

医療行為をしない看取り

person 70代以上/女性 - 解決済み

84歳母の事です。助けてください。 昨年7月に脳内出血で倒れ 右半身麻痺、失語症、高次機能障害がありました。 今年1月末にリハビリ病院を退院し ショートステイ、ディサービスを使いながら 自宅介護をし 嚥下障害はあったものの なんとか ムース食、刻みとろみ食で 体調も落ち着いており 血液検査も異常無しでした。 5月31日に ショートステイ先で吐き 意識障害もあり救急搬送されました。 先の左側脳内出血ではなく 右側脳内出血でした。 医師の判断では 何もしなければ1時間ほど、手術をし 延命治療したとしても 喉を切って 呼吸器を入れ 寝たきりになり 意識も戻らないかとの事で これ以上 辛い思いをさせない為 泣く泣く 延命治療を断念し 看取り状態で 今日 4日目になりました。 延命治療は一切せず 酸素をマスクで補助し 3時間おき位で タンの吸引。39度近い熱が出ては 冷やして下がりを繰り返しております。 初め 持って1時間位と言われたので 延命治療を断念しましたが 母の生きようとする力に反して 拷問の様な時間が過ぎております。 本日 医師に相談し 辛い状態をなんとかしたいと伝えたところ モルヒネのお話がありました。 喉を切開して 呼吸器をつけたくもなっています。先生からは 「勧めない」との事でした。 何が正解かは全くわかりませんが 母の生きようとする力に反して モルヒネを選択するのは どうなのでしょうか。

9人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)