ジストニア治療に該当するQ&A

検索結果:170 件

ジストニアの治療方法について

person 40代/男性 -

初めまして。 私は現在ジストニア(けいせいしゃけい)で仕事を休職状態です。今年の2月から休職し半年経過しました。2/4/6月とボトックス注射による治療を行っておりますが回復の兆しが見えません。 顔が右を向いてしまっており強引に真っ直ぐを向こうとすると1分程は維持するのですが、右の首筋周辺の筋肉の硬直と左肩の筋肉の強ばりにより右へ押し戻されてしまいます。 その後、再び右へ向いた顔の顎に手を添え正面へ押し戻すと右肩甲骨横の僧帽筋辺りが『ゴリっ』と音がします。 ボトックス注射では筋電図を使い、僧帽筋の周囲(僧帽筋周辺の筋肉の名称は多岐に渡っている為、正確には何筋なのかは把握しておりません)や首周辺を触診し明らかに硬直が確認出来る場所に打って頂いております。それぞれ、(2月100)(4月100)(6月150cc)が現在の注入量です。 首回りの筋肉の硬直が原因なのか利き腕の右で字を書くことも困難です。状態としては、ペンを持つと三角筋から上腕三頭筋までが力んでしまい、その先の前腕が上手に動かないといった症状で思い通りに動かせない感じです。お箸を使う時も同じ症状で食事にも影響が出ております。箸でつまんで口元へ運ぶ際、三角筋から僧帽筋周辺の硬直により腕全体が押し戻されてしまう感じです。 ここから質問です。 1・私が通院しているのは神経内科です。色々と情報収集していると脳神経外科で治療をされる方もいるとの事ですが、何か違いはあるのでしょうか。 2・現在は針灸院で針治療も同時進行で行っております。問題ありませんでしょうか。 最後に、ここ3~4日程左右肩甲骨の間の背骨がきしむ様な鈍痛が出る事もあります。たんに放散痛なのでしょうか。 頚椎症(4~5番)もあると言われた事があります。ただMRIでの結果では加齢による物で状態としては日常生活に支障が出る程ではないとの診断でした。

3人の医師が回答

ジストニア症候群でのボツリヌス注射治療

person 40代/男性 - 解決済み

はじめまして。 私はジストニア症候群との診断を受けました。 症状として腕・足・声・顔・目に分け記載します。 腕は左腕は若干の硬直感はありますが問題ない程度ですが、右腕は手首から内側に曲がり、箸を使う事が困難な感じです。 足に関しては、腕とは逆で右足は若干の硬直感はありますが問題ない程度ですが、左足の指が丸く曲がる事があります。  声に関しては、第一声が非常に出にくい状況で 、声が出ても話しにくく、辛そうな声に聞こえる状況です。 顔に関しては、引きつる感じですが常時ではなく、その日のコンディションによって変わりますが、5〜10時間/日だと思います。 目に関しては、瞼が重く感じ目を開けている事が困難な感じで、また、太陽や室内灯が眩しく感じる事があります。顔同様で常時ではなく3〜6時間/日だと思います。 現在は投薬をしていますが、正直、改善する薬は無く、症状の進行を遅らせる事を目的として服用している状況です。 そこで、ボツリヌス注射治療に関してお聞きしたいのですが、症状がもっと悪化しないと注射治療は出来ないとの事を聴きました。例えば、目であるのなら常に目を閉じた状態である事。腕であれば曲げ伸ばしが出来ない状態との事を聴きました。もし、現状で目の治療で注射をした場合は、瞼を閉じる事が出来ないとの事ですが本当でしょうか? ある本でジストニアの治療はボツリヌス注射治療が主流との事が書かれていましたが、ジストニアの症状が悪化してからの治療をしないといけない事になるのでは?と思いました。 また、他に違う治療法があるのであれば教えて頂きたく思います。 すみませんが回答の程、よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

右手小指の局所性ジストニアの治療について

person 40代/男性 - 解決済み

2019年10月ごろから、ピアノの難曲の反復練習をしていたところ、右手小指、薬指にもつれるようなうまく動かせない症状が出てきました。特にひどいのは小指です。色々な情報を本やネットで調べた限り、局所性ジストニアの症状に全て当てはまるため、自分自身でその病気に罹患していると勝手に判断しております。しかし専門の先生の診察はこれまで受けておりませんので、100%局所性ジストニアであるかはわかりません。 症状を列記します。 1、ピアノ演奏時において、右手小指以外を打鍵すると小指が強く巻き込み、無理に開いて小指を打鍵しようとしたら、押す力が出ない。陰性ジストニアも併発していると思われます。中指を開くと、小指が下がるため、中指が代償指となっていると思います。 2、日常生活では特に箸を持つ、ペンを持つ、PCキーボードのタイピングに強い巻き込みが起こり、歯磨きに関しては中程度の巻き込みが起こります。これらは2019年10月当初は日常動作までは影響は無かったので、ゆっくりと悪化しているように思います。 3、小指に伸縮性のあるサポーターのようなものをはめると少し症状が改善します。 4、起床時が最も症状が軽く、就寝時に最も症状が重くなります。 このような状態において、どのような治療が最適となるでしょうか? 治療方法に脳外科手術もあるようですが、そこまでの治療はいまのところ考えておりません。 また、愛知県内で診てもらえる病院があると良いのですが、ご回答者様のおすすめの病院を教えてくださるとありがたいです。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

薬剤性ジストニアと鬱病の治療が相反していて苦しんでいます

person 60代/女性 - 解決済み

こんな日曜日の早朝から申し訳ありません 私は30代から鬱病などを患っていて 近所の小さなクリニックで いろんな薬を処方していただいて これまでずーっと服用してきました それでなんとかなっていたんです ところが 何ヵ月か前から 右脚右尻が ぴくぴくガクガクぶるぶるわなわな震える症状があり ここで相談したら「筋肉の不随運動だから ジストニアかもしれない 神経内科を受診するように」と回答をいただきました 近くの開業医で神経内科は無いので 大学病院を受診しました 先生は 診察室で腕と脚の簡単な検査をした後「お薬手帳見せて」とおっしゃるので見せたら「うわー!すごく沢山のんでるね!これは減らさなアカンよ 精神科の先生と相談して」と言われたので「じゃあ 薬剤性ジストニアなんですか?」と訊ねたら「その可能性あるね」とのことでした でも 私のかかりつけ精神科は Dr.1人きりでやっていて ものすごく多忙で 話はほぼせず 薬出すだけなので… 自己判断で まず 全部のむのをやめました すると 脚の症状は改善されました しかし やっぱり鬱がぶり返し 激鬱になり すごく辛かったので いちばん頼りにしている薬を半量もどしました 今 それでいっているのですが やはり半量では充分でなく 毎日眠くて眠くて何もできなくて トイレ以外は寝たきり生活です 右脚と右尻も だる重く 貧乏ゆすりが治りません 湿布でごまかしていますが だんだん歩きにくくなってきてます 薬剤性ジストニアのとんぷく薬とかは無いのでしょうか?

4人の医師が回答

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