ストーマ閉じる手術に該当するQ&A

検索結果:54 件

急性腎不全 から腸閉塞 ストーマ閉鎖術について

person 70代以上/男性 -

以前相談させていただいた内容の続編になります。 71歳 糖尿病 12月21に腎結石で気腫性腎盂腎炎、急性腎不全から敗血症、他臓器不全に。 抗生剤と透析で治療 その後、十二指腸潰瘍や胆のう炎が続き、 1月末腸閉塞が発生しました。 一度腸を繋ぐ手術をしましたが、糖尿病もあってか縫合不全を起こし腹膜炎となり、 敗血症性ショックを起こしたものの ストーマ術をしなんとか安定しました。 現在もまだ入院していますが、短腸症候群のため 栄養も上手く吸収できず、口から飲んでも腸が短く吸収されないため点滴が必要とのことです。体重も20kgほど痩せました。 本人も元の生活を望んでいることもあり、医師からもう一度だけ、ストーマ閉鎖術を挑戦しましょうかと提案されておりその予定です。 ただ、本日CTで腸の穿孔から膿が出ている状態で、その穴を塞ぐまで手術延期ということになりました。 以下質問です。 1 以前糖尿病が原因かはわかりませんが、縫合不全になりましたが、また手術をして成功することがあるのでしょうか。リスクがあると言われますが、医師からは、外科医総意の意見で手術に挑んでいいだろうと言われています。成功の可能性はどれくらいなのでしょうか。 2 以前より腸の穿孔があり、治ったかと思われてたがまた再燃しているとのことでした。穴が治ったと思っても再燃してるということは閉鎖術をしても穴が治っていなければ腹膜炎になるのでしょうか。穴が閉じたか確かめる方法は無いのでしょうか。医師からはそのリスクを考えるなら手術はやらないほうがいいと言われています。 3 本人の精神面ですが、今は頭も意識もしっかりしてきた故に、長い入院生活と身体の不安で、かなり精神的に参ってるようです。ご飯が全く進まなくなっていたり、何も意欲がなくかったり、寂しい、辛いと言って涙を流すようになりました。(普段は男は泣くもんじゃないといって一度も泣くような人ではないです)うつ病になりかけていたりしませんでしょうか。精神科の先生に一度みてもらえたらと思っています。 4 ストーマ閉鎖術ができないもしくは失敗した場合、点滴がずっと必要な生活を強いられると思うのですが、自宅で暮らすことは難しいのでしょうか。 教えていただけますと幸いです。

1人の医師が回答

潰瘍性大腸炎。永久ストーマかストーマ閉鎖手術を受けるか悩んでいます

person 50代/男性 -

54歳の主人についてです。 潰瘍性大腸炎のため3月中旬に大腸を摘出→腸閉塞→4月28日に退院。 翌29日やや体調不良→5月1日に救急外来受診→腸閉塞で再入院中。 大腸摘出手術の前は半年以上、日に10〜20回近い切迫性の下痢でトイレの側から離れらないため仕事も出来ず、日常生活もままなりませんでした。 潰瘍性大腸炎の場合はストーマを閉鎖するのが一般的とのことですが、閉じた後にまた下痢やトイレ通いに悩まされるのなら、手間も費用もかかるけれど永久ストーマの方がよいのだろうかと悩んでいます。多くの人が閉鎖手術を受ける現状で永久ストーマを選択することがよいのかどうか、なかなか考えがまとまりません。 仕事柄、夏は特に汗をかき、ストーマ装具がどうなるかは心配です。 トイレは外仕事なので公園など公共のトイレを現場ごとに探して利用することになります。ストーマの処理も苦労があるかもしれませんが、便意により仕事を中断してトイレに行くのも、回数によっては支障があるかと思います。(自営なので時間の融通はききますが) 永久ストーマの場合と、閉鎖手術をした場合のメリット、デメリット(リスク)は何が考えられるでしょうか。 閉鎖したあとに、また下痢や頻回のトイレ通いに悩まされるケースはありますか? 腸閉塞になりやすいのは、どちらも同じでしょうか。 食事への気の配り方もどちらも同じでしょうか。 閉鎖手術は早ければ6月に行えるそうです。逆に閉鎖を引き伸ばすとしたらいつまで(何年とか何十年とか)引き伸ばせるのでしょうか。 その他何かお気づきのことあれば、個人差があることとは思いますが、多くの患者さんを診ていらっしゃる先生方にお話をお伺いできればと思います。 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

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