直腸癌手術で一時的に人工肛門になった母の事
person70代以上/女性 -
何度目かの相談です。昨年11月に86才の母が直腸癌の肛門温存手術で一時的に人工肛門になりました、その後、腹痛などがあり精神的に口から食事が出来なくなり在宅で埋め込みのポートで中心静脈栄養点滴をしていましたが、1週間くらい前から急に口から食事が出来るようになりました。足のむくみもあるため
栄養点滴も一度止める事になりました。
今後母の体調をみて回腸ストーマを閉じる
事になると思いますが、肛門温存を薦めた先生以外の先生に肛門からの排便は大変かもと言われ、はっきり決める事が出来ないでいます。母はストーマの事を理解出来ていません、嫌だとは言っていますが、自分で処理は出来ます。
1.回腸ストーマを閉じて、肛門からの排便が高齢の母の為には良いのか?
2.回腸ストーマを結腸ストーマに変える事が出来るのか?手術は大変でしょうか?
3.回腸ストーマのままにしておけるのか
何か不都合が出て来ますか?
4.鎖骨の側に埋め込んだポートは入れっぱなしになるのでしょうか?
教えて頂ければと思いますよろしくお願いします。
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