トレッドミル運動負荷心電図に該当するQ&A

検索結果:41 件

狭心症疑いの追加検査を受けるべき症状の程度について

person 60代/男性 - 解決済み

以下、ご教示宜しくお願いします。 約1年半前に心臓ドック(心臓血管CT)で冠動脈75%狭窄と診断され、心臓シンチ、心エコー、トレッドミル負荷心電図などの追加検査を行い、狭心症には至っていないということで、ロスバスタチン2.5mg/日の服薬、及び、食事・運動の生活習慣改善を継続し様子をみることになりました。狭心症を疑う症状が出た際に、改めて同様の検査を行うこととしています。因みに、最新の血液検査では下記の値となっています。 総コレステロール 111 mg/dl HDLコレステロール 33 mg/dl LDLコレステロール 62 mg/dl 中性脂肪 71 mg/dl 質問は以下となります。 1. 最近、座っているときなどに、左胸の痛み、少し締め付けられるような違和感を感じる頻度が多くなっている気がしています。一方、4階程度の階段の昇り降りでは、多少の疲労感はあるものの、胸が痛くなったりすることはありません。本サイトで他のQ&Aを参照すると、狭心症を疑う症状は、冷や汗を伴うような激烈な痛みを伴う、場所を特定できるような胸の痛みは該当しないなどとの回答もありました。 どの程度の症状を伴った場合に、前回と同様の負荷心電図などの検査を受けるようにすればよいでしょうか。現状の症状であれば、まだ、様子見で問題ないでしょうか。 狭心症疑いの検査を受けるべき症状の程度をご教示いただけないでしょうか。 2. 検査が必要となった場合、どの検査を受けるべきでしょうか。eGFRの値がよくないので、血管造影のCTなどはできれば回避したいと思っています。トレッドミル負荷心電図と心エコーなどで、狭心症有無を判断することは可能でしょうか。心臓シンチまで必要でしょうか。また、負荷心電図、シンチなどの検査は頻繁に受検しても特に問題はないのでしょうか。 以上、宜しくお願いします。

2人の医師が回答

狭心症と未破裂脳動脈瘤について

person 50代/女性 -

54歳です。6年前位から年に2〜3回程度背中〜胸部痛(放散痛?)ありました。今までトレッドミル検査やホルター心電図、心エコーなど色々検査しましたがその時に症状が無いため経過観察でした。5年位前に検査で未破裂脳動脈瘤が見つかり先日はMRIで2.5mm位で経過観察です。血圧も140位あったため予防の為ノルバスク開始しました。身長150cm、体重65kg位で喫煙はしておりません。今現在はミカムロ錠、クレストール2.5mg内服しております。先日循環器内科の検査で運動負荷心電図検査をして狭心症疑いとのことでした。放散痛らしきものがある時はニトロのスプレーを使用してましたが効いてるのかは今まではっきり分かりませんでした。何万件も心カテやってる先生で、もうステント入れるとの事でした。冠動脈CT撮らなくてもわかるとのことでした。それくらい悪いのでしょうか?頓服でニトロペン処方してもらいました。また未破裂脳動脈瘤があるにですが手術の一週間前からでいいからバイアスピリンとクロピドグレル内服してとの事でしたが大丈夫でしょうか?一応伝えたのですがそれ位の大きさなら大丈夫じゃないかという事でしたが、くも膜下出血にならないか心配です。

3人の医師が回答

トレッドミル運動負荷試験での心電図(ST低下)について

person 40代/男性 - 解決済み

40代後半男性です。 以前に期外収縮について相談させていただきました。 お陰様で循環器内科の各種検査では異常なしとのことだったのですが、いただいた検査データを見たところ、トレッドミル運動負荷試験の「最大ST降下」という項目に電極のIIで「-1.6」、V5で「-1.0」と記載があり、そのことが少し気になっています。 画像を添付いたします。 この最大ST降下について、狭心症など心血管のリスクを気にする必要はないでしょうか?激しい運動時にはこうした波形はよくあることなのでしょうか?内臓脂肪を減らす必要性を指摘され、運動量を増やそうとしているのですが、この点が少し気になっております。 ご教示いただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします。 (補足) 病院に後日電話で問い合わせたところ、折り返し受付の方経由で「運動負荷試験は負荷後の波形含めて総合的に診ているので問題ないですよ」との回答だったのですが、素人的には心電図でST低下=狭心症などを疑うという先入観があるため、本当に気にしなくていいのかな?と少し引っかかっています。なお安静時心電図、ホルター心電図、心エコーについては問題なしとのことでした。希望して単純CT検査を受け、内臓脂肪が多いこととカルシウムスコア9.7を指摘されています。

2人の医師が回答

心電図検査の結果について

先日、心雑音と不整脈の検査の為、総合病院でホルター心電図と トレッドミル運動負荷検査を受診したのですが、その結果で どうしても疑問に思う事があり、こちらに書かせて頂きます。 今回、トレッドミルの運動負荷検査を行った際、運動時は上室性期外収縮、 安静時は心室性期外収縮が検出されたのですが、負荷検査終了後の心電図で 非常に大きな波形が不整脈に混じって起きていました。大きかった波形は おそらくR波とS波と呼ばれる部分だと思うのですが、R波の部分が高く、 広く、またS波の部分も深く、広く出ていました。大きさで言えば、R波より S波の方が深く大きいものでした。運動後の血圧は上が最大で154くらいでした。 また、ホルターの心電図も見せてもらったのですが、その時も、 運動負荷テスト時より大きくはなかったのですが、やはりR波が高く S波が深い心電図になっていました。(この時もS波の方が深いです) 心雑音自体は右心室から出ているということだけ教えてもらいました。 (機能性なのか何なのかははっきり答えてもらえませんでした) 検査をした先生と診断をした先生の言う事も違っていて、診断結果が 信用できず、セカンドオピニオンを求めるか迷っています。 やはり、これはただの不整脈でよくあることなのでしょうか?

1人の医師が回答

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