心電図検査の結果について
先日、心雑音と不整脈の検査の為、総合病院でホルター心電図と
トレッドミル運動負荷検査を受診したのですが、その結果で
どうしても疑問に思う事があり、こちらに書かせて頂きます。
今回、トレッドミルの運動負荷検査を行った際、運動時は上室性期外収縮、
安静時は心室性期外収縮が検出されたのですが、負荷検査終了後の心電図で
非常に大きな波形が不整脈に混じって起きていました。大きかった波形は
おそらくR波とS波と呼ばれる部分だと思うのですが、R波の部分が高く、
広く、またS波の部分も深く、広く出ていました。大きさで言えば、R波より
S波の方が深く大きいものでした。運動後の血圧は上が最大で154くらいでした。
また、ホルターの心電図も見せてもらったのですが、その時も、
運動負荷テスト時より大きくはなかったのですが、やはりR波が高く
S波が深い心電図になっていました。(この時もS波の方が深いです)
心雑音自体は右心室から出ているということだけ教えてもらいました。
(機能性なのか何なのかははっきり答えてもらえませんでした)
検査をした先生と診断をした先生の言う事も違っていて、診断結果が
信用できず、セカンドオピニオンを求めるか迷っています。
やはり、これはただの不整脈でよくあることなのでしょうか?
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