ハエ症治るに該当するQ&A

チョウバエの幼虫の蛆虫が、泌尿器等から体内に入り込むとハエ症になる可能性が有ると聞きました。 ハエ症になった場合は何か自覚症状は出るのでしょうか? 又、ハエ症と言う病気は薬か手術で治りますか? 解答宜しくお願いします。

金曜日、蝿(1cm前後)が近くに飛んでいたので追い払ったところ、もしかすると口の中に入ったかもしれない、という事がありました。 その事があった直後から咳が酷く、胸の中が痒い、といった症状がありました。おおよそ1日経ってようやくその症状は治りました。 但し、もともと喘息があり、その可能性も否定できませんが、タイミングとしては直後であっただけに心配です。 また、昨日の昼には下痢が酷く食事を摂る気持ちにもなりませんでした。 所謂、蝿蛆症の可能性もあるのかとは思いますがその場合、 1. 放置しておいても良いものなのか 2. 放置は良くないとすると、もし病院で診てもらうとすれば何科が良いのか 3.今はいいとして、今後どのような症状がでたら診てもらうべきか 上記3点についてについて教えてください。 ※因みに、今回のことが起こったのは国内であり、普通の住宅街にある調剤薬局です。

ここ３日くらい、寝る時に家電のヴーンという音のような、小蠅がブーンと飛ぶような音が気になり寝付けません。1度2.3ヶ月前にその様な音を静かな時に感じて、家電の音かと思いその後気になってなかったのですが、ここ最近顕著で、寝る前に気になります。夫は音がわからないようで、耳鳴りかもと思いました。表にいる時は気になりません。 1週間前に首を捻挫して(読書時に首を右に傾けて読み、翌日首が触れると痛く付け根がボコっと腫れました。今は治りました。)その後から酷くなったかも？ ６月に入籍して引っ越しして、新しい環境でかなりストレスがあります。 左耳の耳管開放症が再発して、外出するとほぼなります。引っ越す前までは、1年に２回くらいでした。土日で耳鼻科が休みなため、明日耳鼻科に行きます。静かになると響ます。難聴はないです。テレビを付けていると気になりません。 耳鳴りで検索すると、もう治らないと書かれており絶望しています。表で感じなかった為、家の音かと思っていました。 どの様な場合が考えられるでしょうか？

耳下腺がん(腫瘍)の手術をしてから、食事時、腫瘍を摘出した方の耳が赤くなったり耳の周りから汗をかくようになりました。おそらく手術前に聞いていた合併症のフライ症候群と言うものかと思われますが、これは手術のうちどれくらいの頻度(確率)で出てくるものですか？また、治るものではないのでしょうか？ 同じく予防的頚部リンパかくせいをした方の腕が横から上がらなくなりました。リハビリで改善できるものでしょうか？

以前、耳下腺腫瘍の再発のことでご相談させていただきました。 少し前から甘いものを食べると耳下腺のあたりがジーンとしてきます。すぐ治りますが、再発の兆候なのか、後遺症が出てきたのか気になっております。 フライ症候群も術後５年以降に発生してきたので、新たな後遺症なのでしょうか？ また手術で破れてしまったことが原因で、耳下腺ではなく顎下腫瘍として再発することはあるのでしょうか？ 前回7月に見てもらい異常なかったのですが、検査に行って方がいいでしょうか。 何度も質問失礼したします。 どうぞよろしくお願い致します。

耳下腺腫瘍の手術を約二年半前に受けました。後遺症でしょうか？フライ症候群に食事の度に悩まされています。これは手術をした人のどのくらいの頻度で起こるのでしょうか？治ることはないのでしょうか？また、術中迅速検査の結果、悪性を疑われ、(一年後のセカンドオピニオンの検査で最終的には良性の範疇ではないかとなりましたが)頸部のリンバかくせいをした影響で腕が横から上がらなくなりました。頸部のリンパをかくせいして、今後生命を健康に維持する上で支障はないのでしょうか？腕のためにリハビリに通うようにと耳鼻咽喉科頭頸部外科の先生はおっしゃいますが、治るのでしょうか？一生リハビリに通わなければならないのでしょうか？手術した傷痕が外側はひきつれて、内側は段ボール紙を押し込んだように違和感があり、ごわつきます。時間と共に気にならなくなるのか一生付き合っていくものなのか多岐にわたりましたが、答えられる分だけでも結構ですので教えて下さい。

娘が大学受験の年度のため（毎日１４時間以上勉強していた）か、７月頃から食が細くなり（昼はコンビニで買い物、夜は塾通い途中に食事をしたとの自己申告。実際の量の把握は未）、１２月には２９ｋｇになっていました。身長は１６０ｃｍです。骨と皮だけの体つきで、市販の書物によれば、拒食症は治り難く、少し食欲が出て食べるようになっても体重が上がらなくなる人もいると書かれていて、大変心配をしています。 先の冬休みに、自宅で食事の量の管理ができるようになり、当初、米粒を１つ１つゆっくりと食べていた具合から、段々と食べる量やスピードが上がり、今日（１月８日）はやっと、肉と油もの（フライ）に手をつけてくれました。 体重は３１ｋｇに上がったようですが、体つきは余り変化がありません。 １６０ｃｍの身長だと、適正体重は５３ｋｇぐらいと聞きます。 今の調子は、治る方向に向かっているのでしょうか？　上述の書物に書かれている通り、余りに軽い状態になった場合、いくら食べても一定の低い３０ｋｇ前半のところで体重は増えないということにならないでしょうか？　（この状態は衰弱が激しい？） 大学は学校推薦で決まり、ストレスは軽減されたように見えますが、もう少し食べたら？や、食べ過ぎでは？など「食」の話をすると激怒する、１年前の明るい顔つき、笑い声も消える始末です。少し食べるようになりましたが、気長に見ていくしかないのでしょうか？ 各種の質問、長文で申し訳ありせんが、よろしくお願いします。

6歳になりたての、自閉症の男の子、偏食あり。 普段療育園に通ってます ★小児喘息（インタール吸入、オノン服用） ★ケトン性嘔吐症（予防でカルニチンシロップ服用） ★アレルギー性鼻炎（モメタゾン点鼻薬） 普段は1日一回便をし、下痢の経験はありません。12月11日にゆるめの便を数回し自宅にあったビオフェルミンを飲ませて4日でいい便になりました。 ビオフェルミンをやめると又軟便になり、又再開しました。少し落ち着いたのでビオフェルミンなしでも大丈夫になりましたが12月26日療育園から帰宅してゆるい便を3回。そこから毎日ビオフェルミンを飲んでいますが治りません。 いつも不調の時は嘔吐で入院ですがベチャっとした便、少しかたちがあってもオムツから剥がれない便です。 12月16日に嘔吐症で診てもらってる総合病院の診察だったのでビオフェルミン配合散1.5g分2を処方してもらいました。最初に飲ませていた自宅にあったビオフェルミンがビオフェルミンRで抗生物質飲む時に飲む私のだと気付かずに飲ませてました。 っちの方が効いているのか。水下痢はなく、泥状、軟便があまりにも長くて不安です。かなりの偏食で、白米、トースト、唐揚げ、ポテト、スティックパン、フライ麺の麺がメインで生きてます。偏りがあるのでカルシウムアップナールというサプリを飲ませてます。 下痢が始まった時特に何かあったかな？と考えると…外出した次の日しか浮かびません。どちらも好きな場所で祖父祖母と外食した日、遊園地に行った翌日です。 熱もなく、食欲もあり、嘔吐もなし。 何でしょうか… 29日にかかりつけ小児科へ行きましたがビオフェルミンを処方してもらっただけです 色は特にしろくなく、いつも通りです。 胃腸炎とはちょっと違う様な… ビオフェルミン配合散1.5を1日3回にするか、ビオフェルミンRに変えるか… 先生のご意見お聞かせください。

耳鼻咽喉科、頭頸部外科に関わって手術の仕方についての質問です。ドクターより耳下腺腫瘍の為、手術を提案されています。昔からの耳の前から後ろにかけてのS字皮切りに加え、近年では顎の下をすっと一文字切りですます方法もあるとか。手術時間も六時間半の物が、一時間半で出来るとか。残念ながら切除となった顔面神経も足からしかとれないと言われる病院と顔の傷の近くのどこからでもとれると言われる病院とありました。S字皮切りでは大きく顔をめくり上げて顔面神経確保をされるけど、再発したら顔を残せないとも言われました。一文字切りの方は顔面神経へのダメージはどうなのでしょうか？実際のところ、いつからか耳下腺腫瘍の手術はどのような方法をとられているのでしょう？皮切りや神経の繋ぎ方手術時間等。耳下腺ガンの種類は多いため、特定できないこともあるそうですが、その場合、国立ガンセンター等に持ち込んで詳しく調べてもらう病院もあるのでしょうか？また、術中迅速検査で悪性が疑われたら、予防的に頸部リンパかくせいは、どの程度行われるのでしょう？したら後遺症として腕が上がらなくなると聞きましたが、リハビリ等で回復できるのでしようか？同じく手術の後遺症にフライ症候群があるようですが、どの程度現れるのでしょう？治りませんか？耳下腺ガンは、10万人に１人の患者だとか。年配の酒飲みのたばこ好きの男性が多くかかるそうですが、私はまだ５５歳の女性酒煙草なしです。なぜこんな事になったのか悲しいです。やはり術後は古傷として切ったところの痛みが大きく残るのでしょうか。この度今の日本においてどのようなものなのか色々お尋ねしました。症例の少ない病気のようなのでどれだけ教えていただけるか不安ですが、どうぞよろしくお願いいたします。また術後は手術をした病院での経過観察が基本で他院には移れないものなのでしょうか？病院同士の縄張り？責任の押し付け？