耳下腺腫瘍手術の後遺症の捉え方について
person50代/女性 -
耳下腺腫瘍の手術を約二年半前に受けました。後遺症でしょうか?フライ症候群に食事の度に悩まされています。これは手術をした人のどのくらいの頻度で起こるのでしょうか?治ることはないのでしょうか?また、術中迅速検査の結果、悪性を疑われ、(一年後のセカンドオピニオンの検査で最終的には良性の範疇ではないかとなりましたが)頸部のリンバかくせいをした影響で腕が横から上がらなくなりました。頸部のリンパをかくせいして、今後生命を健康に維持する上で支障はないのでしょうか?腕のためにリハビリに通うようにと耳鼻咽喉科頭頸部外科の先生はおっしゃいますが、治るのでしょうか?一生リハビリに通わなければならないのでしょうか?手術した傷痕が外側はひきつれて、内側は段ボール紙を押し込んだように違和感があり、ごわつきます。時間と共に気にならなくなるのか一生付き合っていくものなのか多岐にわたりましたが、答えられる分だけでも結構ですので教えて下さい。
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