バリウム検査後 通常の便の色しか出ないに該当するQ&A

検索結果:41 件

バリウム本当に出た?

person 40代/女性 -

今回初めてバリウムを用いた胃レントゲンの検査を受けました。健康診断です。 一昨日の午前9時半に始まり、その際バリウムを飲んで検査。初めてですがそう苦痛無く受けられました。 健診はそれが最後で、すぐに下剤を貰い帰宅。10時過ぎ頃、指示された通りの量で下剤を飲みました。 ただ、通常6時間くらいから効くという下剤が私の場合、2時間ほどで効き目を現し、それから数十分おき、計4回ほど排便しました。 12時から、最後の排便は一時半頃です。 最初は形のあるものがたくさん、しかしその後は見事な下痢で、相当の量が出たのですが、色が微妙で。白を感じる色でなかったのが心配なんです。 最後は完全な水下痢で、その時に白い水が出たので、これはバリウムだとわかったのですが。 ただ、その翌日の排便が、真っ白なコロコロの、形の小さな便一回のみで、まだバリウムが残っていたのかと、残りのバリウムがまだ溜まっているのか、心配になってきました。 腹痛や不快感などはありません。たまにお腹がぐるっと動くので、また明日の排便を待ちますが、やっぱり心配です。 初日の排便が早すぎた、バリウムが下りてきてないときに排便した?とも思ったりして。まだ下剤はあるので、明日また様子を見る、くらいでも大丈夫でしょうか。 心配…

4人の医師が回答

慢性膵炎と膵臓癌との関係について

person 60代/男性 - 解決済み

 およそ9年前のことですが、ある朝突然バリウムを飲んだ後のような白い(ややピンク色)液体状の便がでたのでびっくりして病院にて受診してところ慢性膵炎といわれました。そのころ下痢気味の日が多かったので、市販の下痢止め薬をよく飲んでいましたが、そういう薬に頼るのは良くないとのことで、整腸剤(たしかミヤBM)を処方され、下痢は解消されました。  アルコールについては、ほぼ毎日晩酌をしていたことを医師に伝えると、禁酒するようにいわれ、その日から自宅では一滴もお酒を飲んでいません。また、その頃のエコー検査のレポートは「慢性膵炎初期像s/o」となっており、以来年に1~2回エコー検査をしていますが、「おおむね著変ありません」が続いており、主治医からも悪化していないといわれています。当初、脂肪便のときがよくありましたが、現在ではまったくありません。  そこで質問です。 質問1 「慢性膵炎はなおることはないが、アルコールをやめれば進行することもない。」といわれました。禁酒を続ければ一生現状維持ができるのでしょうか。 質問2 膵臓癌が心配なので主治医にたずねたところ「あなたも私も膵臓癌になる確率は同じです。」といわれ、ひと安心はしたのですが、ネット上などでリスクを高めることをよく見かけるので心配になります。これは「初期段階をキープできればリスクは高まらない。しかし、一般的に禁酒できずにズルズルと飲んでいて、悪化してリスクが高まることが良くある。」と解釈したいところですが、そういう意味での一般論なのでしょうか。 質問3 昨年12月に前立腺癌の小線源治療を受けました。この放射線は膵臓癌発症の原因になるでしょうか。  回答よろしくお願いいたします。  

6人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)