ピロリ菌副作用に該当するQ&A

検索結果:651 件

抗潰瘍剤エソメプラゾールの長期服用による認知症リスクについて

person 70代以上/女性 -

(1)妻は2024年4月に十二指腸穿孔に対する緊急手術を受け、2週間の入院後現在まで1年3ヵ月の間、エソメプラゾール20mgを毎日服用しています。投与理由は多分再発防止(ピロリ菌はなく、ストレス性と説明されています)のためと思われます。 (2)2025年6月11日にDATスキャン検査を受けた結果、「レビー小体型認知症疑い」という所見をいただきました。 (3)また、この1-2年の間、物忘れが顕著で日常生活に支障が出ています。 (4)AIにより、以下の回答が得られました。 「PPI (プロトンポンプ阻害薬) の長期服用は、症状の改善には役立つ一方で、様々な副作用のリスクも伴います。胃酸の分泌を抑制する作用があるため、長期間の使用でビタミンB12やカルシウムの吸収阻害、腸内細菌叢の変化による感染症リスクの増加などが懸念されます。また、骨粗しょう症や認知機能への影響、胃がんのリスク増加も報告されています。そのため、PPIの長期服用は、医師の指示のもと、必要性を十分に検討し、定期的な検査で経過観察を行うことが大切です。」 以下、質問です。 (1)上記のような認知症リスクは考えられるでしょうか。 (2)認知症リスクの検査は、例えばMMSEなどでしょうか。 上記よろしくお願いいたします。

7人の医師が回答

スキルス胃がんについて

person 20代/男性 -

私の父(63歳)がスキルス胃がんと診断されました。時系列は以下の通りです。 -------------------- 9/27 : 定期胃カメラ検査にて小さな胃がんが見つかる 10/1: 内視鏡手術にて摘出(大きさ7ミリ) 10/24: 病理検査の結果、初期のスキルス胃がんとのこと。粘膜上層のみに留まっており、下層や血管などの転移は無しとのこと。 今後半年に1回定期検査をすることに。 -------------------- 初期と聞いてホッとしましたが、スキルス胃がんは進行が早いため、殆どの治療が胃袋の部分or全摘出と聞いています。 内視鏡手術のみで完結することはあるのでしょうか。 また、スキルス胃がんは粘膜下を這うように広がる…と聞くので、父のように粘膜上層に姿を表すタイプは珍しいのでしょうか。 色んな方の症例を見ると殆どが胃袋の摘出をしているので不安になっています。 尚、原因はピロリ菌では無いとのことです。 思い当たるとすれば、3年前にGISTという病気を煩い、治療薬を飲み続けたことによる副作用が原因の一つとして挙げられました。(治療薬は今年で終わりました) 今後の再発や見落としが無いのか不安に思い、何か参考になる情報があればご教示いただけますと幸いです。

3人の医師が回答

体重減少が止まらない

person 20代/女性 -

20代女性です。 152センチで、ここ数年は40〜42kgを維持していましたが、最近体重減少が著しく、37kgまで落ちてしまっています。 体重減少以外にある症状としては寝汗がある程度で、食欲低下等はありません。 体重が減っていると感じたのは半年ほど前からで、そのタイミングでピル(ジエノゲスト)と桂枝茯苓丸という漢方を服用開始した頃です。 ただし、副作用にそういった効果はないようなので薬とは関係ないと言われました。 5月の人間ドックでは尿検査、血液検査、便潜血、腹部エコー等一通り異常なしでした。 3月に胃カメラを行った時も軽い胃炎のみ、ピロリ菌なし。 甲状腺疾患を疑い先週血液検査をしましたが異常なし。アルブミンの値も調べてもらいましたが基準値でした。 思い当たることとしたら、引越しや入籍でかなり忙しいことと、食事を食物繊維多めにし麦ご飯、野菜、鶏胸肉等健康を意識したものにした程度です。 先生にはそのせいでカロリーが足りないのでは、と言われたのですが、それにしては体重減少の幅が大きい気がするのですが、他に疑われるもの病気はありますでしょうか?? まだ悪い病気が隠れてるのではないかと不安です。 ご回答よろしくお願いします。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)