12歳の男児です。
鼠蹊部と骨盤内に6センチのリンパ種大があり、12月中旬に鼠蹊部リンパ節を切除生検しました。
術中迅速検査では、明らかな悪性ではないとの診断でした。その後、1ヶ月後の大学病院内の病理でも診断がつかず、現在、小児のセントラル診断?待ちです。
ホジキン細胞がごくわずか、存在しているとの説明がありました。
そこで質問なのですが、病理診断にこんなに時間がかかるものなのでしょうか?
息子は、悪性リンパ腫疑いですが、元気にしています。今のところ、血液検査も問題ないようです。2月のMRIでは、骨盤内のリンパ種は、半分に縮小していました。
もし、悪性リンパ種(ホジキン病)なら、早くに治療が必要だと思います。病理に時間がかかっても大丈夫なのか、不安です。