ホリナート 男性に該当するQ&A

検索結果:18 件

大腸がんから肝臓と脾臓に転移の治療法

person 50代/男性 -

いとこの話です。 ちょうど一年前に大腸がんから肝臓に転移したがんがわかり、元々の糖尿病と、肝臓は大きな動脈のすぐ近くであることからすぐに切れないと説明を受け抗がん剤投与を開始。この時点で何も治療をしなければ余命半年と言われました。大腸は腸内がふさがってしまうほど大きくなっていたのでストマをつけました。 その後、腸閉塞を起こしたりしながらも昨年末には大腸の腫瘍も切れるほど小さくなりましたので切除し、ストマを小さいものにかえ今年の3月にはストマも外す予定でした。 転移した方の肝臓の腫瘍は小さくはなったもののリスクを考えると切除しないで薬でと言われていました。 ストマをとる目的もあり3月末に検査をした結果、抗がん剤が効かなくなっており、肝臓の腫瘍は昨年3月の時点より大きくなり脾臓にも転移しているとの事でした。 直接薬を入れる方法に変えるとの事でFOLFIRIという方法で、トポテシン・レポホリナート・5-FUと48時間かけて二週間に一度投薬することになりました。 効果はどうなのでしょうか?主治医からは「効果がすごく期待できるかというと前回の抗がん剤より望みは薄いかも。でもやるだけやってみましょう」と言われました。これがきかなかったら「治すというより大きくしないようにする薬位しかない」とも言われました。 人(体質等)によるということはわかっていますが、これまでのご経験や確率的なお話でかまいません。 お子さんが小学生なので心配です。 今回の薬が効かなかったら本当に方法は無いのですか? ない場合の余命ってどれくらいなのでしょうか?

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)