リファンピシン副作用に該当するQ&A

検索結果:45 件

非結核性抗酸菌症の悪化

person 60代/女性 - 解決済み

いつもお世話になっています。 非結核性抗酸菌症で半年、入院していました。 咳、血痰(喀血)がひどく、体力の消耗がひどく30キロになってしまいました。 八月に、リファンピシン、クラビット、クラリスの三剤で治療してましたが、偽膜性大腸炎になり中止になりました。 それから、また悪くなりクラビットを五日点滴しましたが、余計悪化し、CRP20、白血球2万、アルブミン2.1です。 主治医は、咳は止められない、止血剤も使わない方が良いと言って、他に治療がなく、とにかく食べるようにと言われます。 他にするならば、また抗結核薬を開始して、 リファンピシン、クラビット、クラリスにストレプトマイシンをするしかないかなと言われてます。 ほんとに、この抗結核薬しかないですか? アスペルギルスも入院中みつかりましたが、ファンガードも一ヶ月ほどしましたが、それ以来、どうせ空洞があるから効かないからと、そちらの方はうちの主治医は何もいいません。 これでいいですか? いま、抗結核薬も何もしてないから、病院よりは自宅がいいだろうとの事で退院許可が出たので帰ってきました。 正直、この状態で帰れるものだろうかと疑問にも不安にもなりましたが、とにかく食べて体力をつけたいと思ってますが、なかなかむずかしいです。 抗結核薬を始めても副作用に苦しいだけかもしれないですよね? 100%効くと言われたら、母にも飲んでがんばってほしいですが、いまの苦しみを目のあたりにしているので、これ以上きつい思いもさせたくなく、帰ってきています。 いまは、まだ食べれます。 抗結核薬を始めると余計に食欲が落ちほとんど食べれなくなってしまうので、踏み切れません。これ以上アルブミンが低くなるとこわいです。 先生方、何が一番いい方法ですか? 日増しに弱って痩せて行く母を見るのが辛いです。

1人の医師が回答

抗結核薬の副作用が強いと‥

person 30代/女性 -

こんにちは。同居している家族が肺結核を発症し(ガフキー10号)、結核病棟のある施設病院に入院。私も結核検査を行いました。結果はT-SPOTで陽性、CTスキャンで右肺に2ケ所ほど微小だが影が見える(レントゲンではわからず)。気管支鏡検査で菌は見つからない状態。咳や痰、微熱の症状もなく感染だけで発症はしておらず外来で服薬治療ということになりました。処方された抗結核薬はイソニアジド,リファンピシン,ピラジナミド,エタンブトールの4種類。多少の怠さと微熱、食欲減退の副作用を感じながら服用をしていたのですが2週間後にひどい蕁麻疹が出て主治医の指示のもと服用を一旦中止しました。その後、再内服治療の為に入院。薬の減量を減らして1剤ずつ試すもその度に蕁麻疹が出ては2~3日はおさまらず休薬。おさまったところでまた再内服。そしてまた蕁麻疹→休薬の繰り返しで入院して1ケ月、治療法が確定しません。蕁麻疹も段々と長引くようになり痒みで夜も眠れない状態です。隔離施設ではなく一般の病棟入院なので行動の制限はないのですが、やはり治療がうまく進まない不安と副作用である蕁麻疹への疲れ、退院、社会復帰の目処もつかずにストレスがたまります。発症をした家族は特に薬の副作用もなく来週には退院できる程回復しました。喜ばしいことですが悲しくもなります。感染していると判断された以上、必ず抗結核薬を服用しなければならないのでしょうか?保健所からは副作用があっても薬を服用しないと耐性菌になると言われるし、治療にもたついている間に副作用で体調が悪化して発症し、今度は隔離病棟へ入院するんじゃないか?とか正直不安な事ばかりです。(主治医も薬の指示だけで何の説明もない方なので‥)私のように副作用の強い患者の治療はどのように行われるのでしょうか? 蕁麻疹と軽い微熱だけとはいえかなりつらいです。

1人の医師が回答

C型肝炎治療後の非結核性抗酸菌症とGOP、GPT値

person 60代/女性 -

お世話になります。65歳の義母について質問させていただきます。 C型肝炎を10年以上前から患い、5年ほど前に3度目の新薬インターフェロンを2年弱投薬しました。 その後、ウィルス判定はマイナスになりましたが、副作用で造血力や免疫が落ち非結核性抗酸菌症を2年ほど前から発症し、多剤(クラリスロマイシン、リファンピシン、エタンブトール、ストレプトマイシン)併用服薬を1年半以上続け、肺CT検査や血液データ等の結果から沈静化しているようで、一旦服薬を停止して2カ月目に入ります。 停止1か月後の血液データの結果では、 GOT:27、GPT:22、LDH:159、CRP:0.06、アルカリフォスファターゼ:346でしたが、 2ヶ月後の最近のデータでは、 GOT:57、GPT:66、LDH:184、CRP:0.04、アルカリフォスファターゼ:289となりました。 特にGOTとGPTの高値がC型肝炎の再発なのか、それとも他の副作用などなのか気になります。 なお、抗酸菌症服薬停止後は、アムロジン、メバロチン、ウルソ、ミカルディスと最近湿疹がでたのでアレグラを服用しているそうです。 現在呼吸器の先生のみに診察していただいてますが、肝臓の先生にも見ていただいたほうがよいでしょうか。 ご返事宜しくお願いします。

1人の医師が回答

C型肝炎治療後の非結核性抗酸菌症とGOP、GTP値

person 60代/女性 -

お世話になります。65歳の義母について質問させていただきます。 C型肝炎を10年以上前から患い、5年ほど前に3度目の新薬インターフェロンを2年弱投薬しました。 その後、ウィルス判定はマイナスになりましたが、副作用で造血力や免疫が落ち非結核性抗酸菌症を2年ほど前から発症し、多剤(クラリスロマイシン、リファンピシン、エタンブトール、ストレプトマイシン)併用服薬を1年半以上続け、肺CT検査や血液データ等の結果から沈静化しているようで、一旦服薬を停止して2カ月目に入ります。 停止1か月後の血液データの結果では、 GOT:27、GPT:22、LDH:159、CRP:0.06、アルカリフォスファターゼ:346でしたが、 2ヶ月後の最近のデータでは、 GOT:57、GPT:66、LDH:184、CRP:0.04、アルカリフォスファターゼ:289となりました。 特にGOTとGPTの高値がC型肝炎の再発なのか、それとも他の副作用などなのか気になります。 なお、抗酸菌症服薬停止後は、アムロジン、メバロチン、ウルソ、ミカルディスと最近湿疹がでたのでアレグラを服用しているそうです。 現在呼吸器の先生のみに診察していただいてますが、肝臓の先生にも見ていただいたほうがよいでしょうか。 ご返事宜しくお願いします。

1人の医師が回答

非結核性抗酸菌症の治療の不安な点

person 40代/女性 -

非結核性抗酸菌症(MAC菌)で2年ほど前から、経過観察しています。 気管支拡張もあり、8月に排痰検査でガフキー4が出たり、小さじ1杯くらいの喀血があり、クラリス、リファンピシン、エブトール投薬による標準治療を検討しております。 10月のCTでは、2年間でじわじわ広がってはいますが患部は左肺のみで限局されているようです。 主治医は悩ましいがそんなに急ぐ必要なく、私次第との意見です。 私は軽いうちに菌を叩いたほうが予後がよいのではと思っています。が、不安がありなかなか踏み切れないので、アドバイスくださると幸いです。 1.現在手の関節痛があり、腱鞘炎や指の関節が変形しはじめてると言われています。薬によりひどくなるのではないかと心配です。関節炎が抗菌薬により悪化することはありますか。 2.関節リウマチの検査はしていませんが、もしリウマチだった場合、どちらを先に治療することになるのでしょう。 3.副作用などで、短期間で投薬終了した場合、再治療にトライする際に、耐性菌ができてしまい、薬が効きにくいというようなことはあるのでしょうか? 4.短期間で薬をやめざるを得なかった場合、薬をやめることそのもので悪化することはあるのでしょうか? 5.現在ビタミンや亜鉛、エクオールなどのサプリメントを何種類か服用しています。抗菌薬といっぺんにのんで肝臓に影響ないでしょうか?

4人の医師が回答

肺mac症で入院すべきか

person 70代以上/女性 -

85歳の母が呼吸器のドクターより、肺MACの投薬治療のため2週間の入院を勧められました。 母の症状は肺の穴が前回より大きくなってることと、時々軽いむせたような咳と、朝起きた時、喉の入り口に絡んだ痰です。そして、2ヶ月に一度くらい朝の痰に血痰が出ます。血液サラサラの薬を止めて、呼吸器のドクターよりもらう薬で治ります。ドクターはこの投薬治療は体に負担がかかるので早ければ早いスタートがいいと言うことと、もしやらなければ肺の穴が大きくなって咳や血痰も増えるだろうと… 副作用は食欲が減り、痒みが出たり肝臓や血液にも負担がかかるともおっしゃられました。 母は持病で糖尿病、不整脈、 骨髄異形成症候群、汎血球減少症があり脳梗塞も1度やっているので血液サラサラの薬の服用と糖尿病、不整脈の薬も服用中です。 血液の病気の治療は老人なのでできることは無いと言われています。 肺MACの薬は血液の異常もあるそうですが、母のような血液の病気の方でも大丈夫なのでしょうか? 何より母は身長154センチで 食べても太らず最近は少し増えて体重が38キロになりましたが、食欲が無くなる副作用が出てしまったら益々痩せてしまうのではないかとの不安もあります。 このコロナ禍の入院治療ではなくもう少し様子をみてもいいのではとも思いますが、やはり早い方がいいのでしょうか? 肺MAC投薬治療の薬ですがクラリスロマイシン、リファンピシン、エブトールの3つを最初に使って、様子を見て他の薬に変えたりするそうです。 もうひとつ、肺MAC症のある人の生活は運動はどうなのでしょうか? 普段はとても元気なので毎日ウォーキングをしたり、絶えず座ることなく動いています。 動くことによって酷くなることはないのでしょうか? 以上となりますが、投薬の負担が1番に知りたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

膀胱癌、TURから半年経過後、最近酷い頻尿があります。

person 50代/男性 - 解決済み

前回も質問させてもらった59歳男性です。膀胱癌T1G2で本年3月31日に2回目のTURBTを行いBCG治療に入りましたが、1回目のBCG注入後に高熱が続きBCGを中止し血液検査、CTの結果右側の腎臓が大きく腫れ腎結核と診断されました。その後2週間に1度通院し血液検査と尿検査を繰り返し加えて9ヶ月間抗生剤を服用する事になりました。5月末からイスコチン錠、エプトール錠、リファンピシンカプセルの3種とピリドキサール錠のビタミン薬を服用、約4ヶ月服用し現在は経過も良く今後はエプトールを除いた2種類の抗生剤の服用になりました。しかしこの為膀胱鏡検査が2回目のTURから6カ月経過し明日、膀胱鏡をします。薬の副作用か季節柄少し肌寒さを感じるせいかここ2週間位酷い頻尿に悩まされています。特に午前中は30分から1時間おきです。ここで質問なのですが 1)頻尿は膀胱癌の再発の可能性が高いと考えられますか?現在の腎結核の経過を見る為の通院では上記の通り尿検査を必ずしてます。その結果では膀胱癌の兆候はわからないものでしょうか? 2)1年半で約50%が再発すると聞きますが、半年での再発の確率はどれくらいでしょうか?また予兆みたいな体の変化等はないのでしょうか?或いは再発するかどうかは運任せなのでしょうか? 取り留めのない質問で申し訳ございませんが、よろしくお願いします。

4人の医師が回答

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