リンパ節 泌尿器 60代 男性に該当するQ&A

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ドイツでのAc-PSMA療法中、同治療後の日本で推奨される治療

person 60代/男性 -

62歳、2021.2前立腺がん発覚。PSA148→454(治療開始時)、T3bNIM1b,GS10,12/12,骨転移BSI:8.73%、ザイティガで治療開始。2021.8転移性去勢抵抗性前立腺がん。ドセタキセル併用ニボルマブ治験(終了後プラセボと判明)を開始したが、骨髄抑制が治験基準を超え中止。PSAは、4.09(1/31:ドセタキセル中断)→21.6(2/28:ドセタキセル再開)→48.4(4/4:フレア現象ともみられる)。他の数値(4/4)は、DH183,ALP44と安定。CT結果(3/14):「前立腺のサイズは著変ありません。局在病変は指摘できません。右閉鎖領域・内腸骨領域のリンパ節は軽度増大しています。」「全身骨に多発骨転移による骨硬化を認めます(BSI:2.103%)」です。自覚症状がなくゴルフ等をしています。このためドイツの病院において、3回、Ac-PSMA療法を受けることとしています(5月中旬.7月中旬.9月中旬)。現在治療しているK大学病院は「混合診療にあたる」との立場から、検査、治療が受けられず、10月からK大学病院で治療を再開していだきます。なお、5/2はPSMA治療の影響を考慮し抗がん剤なしで、毎月のゴナックスを6か月用リュープリンに変更し、ランマーク注射も行います。このドイツでの治療期間中、血液検査を行っていただける泌尿器科クリニックは見つけています。Ac-PSMA療法中、日本で行った方が良い治療(抗がん剤等)があれば教えてください。Ac-PSMA療法後~抗がん剤は、ドセタキセルの効果が続き、副作用が許容できる限り減薬等して続けたいと思っています。また、オリゴメタ位に転移が縮小した場合、HDR+外照射を検討。その他、ドイツでAc-PSMA療法を受ける場合及びその後の治療のアドバイスをお願いします。遺伝子検査の結果、対応薬なし。    

1人の医師が回答

69歳、前立腺がんと診断されました。担当医に尋ねるべきことは?

person 60代/男性 - 回答受付中

 先週、前立腺がんと診断されました。その日に、リンパ節への転移がないかCT検査を受け、明日、骨シンチ検査を受ける予定です。 これまでの流れは、5年ほど前から前立腺肥大で三か月に一度泌尿器科に通院しています。PSAがたまに4を超えたりしていました。二年前にはMRI検査を受けましたが、大丈夫でした。今年3月にまたMRIを受け、がんの疑いがあるからということで、生検をした結果がんと診断されました。  担当医の説明では16か所の組織採取で3か所発見されたとのことです。 これからの流れは、骨への転移の検査をして、転移がなければ根治治療として、 3つの治療法を提示してくれました。⑴手術 ⑵放射線 ⑶重粒子線  簡単に説明してくれた中身は⑴入院1週間 ⑵通院2カ月 ⑶他院で治療  どれも同程度の成果があるといわれ、患者が決めて下さいとのことです。  前立腺がんの知識は全くなく、こちらのサイトで他の患者さんの相談内容あるいは先生方の返答等色々調べてみたら、リスク率・グリーソンスコア・病期(T分類)などがよく書かれています。私自身、自分が知っているのは自分のPSAの数値だけです。3月、5.59でした。 明日、骨シンチの検査をして、明後日、担当医の診療予定です。    転移がないことを前提にご質問です。 1 担当医に自分の病状を把握するのに必要なことは何ですか?   グリーソンスコアと病期の他に何か知っておくべきことはありますか? 2 治療方法について  自分の中でメリット、デメリットを考慮して放射線治療を考えています。私の病状のデータを提示できない中、難しいと思いますが、手術と遜色はないですか?それと、個人差があると思いますが、排尿時の痛み・排便時痛みとはどの程度でしょうか?痛みの程度については色々のサイト等で全く見当たりませんでしたから不安になっています。 

1人の医師が回答

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