リンパ節 薬・副作用に該当するQ&A

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盲腸癌リンパ節転移、サイラムザ+FOLFIRI療法について

person 70代以上/女性 -

80歳女性 2022.11月盲腸癌手術で切除ステージ3Bリンパ節転移6個。 2023.1月ゼロックス療法スタートするも副作用強く3クールでリタイア。 2023.11造影CTとPETCTでリンパ節転移(腫瘍が見える)告知。 何もしなければ年を越せないかもと主治医に言われる。 2024.1.10からサイラムザ+FOLFIRI療法ポート手術してスタートします。 質問です。 1.一回46時間の点滴を3週間おきに実施とのこと。効果が見られるかどうか、何回くらい実施すれば評価できますか? 2.サイラムザ+FOLFIRI療法の副作用はパンフレットを見ましたが、一人暮らしに支障があるほどの辛い副作用はありますか?どのようなものが特に辛いですか? 脱毛はいつから始まりますか? 母は今月80になります。娘の私とは新幹線で2.5hの距離ですが、断固地元を離れるつもりはないそうです。頼れる親族も地元にはいません。 3.点滴開始日を1日目として、21日周期のうち、副作用が強く現れる時期、だんだん楽になる時期、楽になる時期を教えてください。 4.サイラムザ+FOLFIRI療法が合わない場合、つらすぎて中止した場合など、次に考えられる治療や、手立てには、どんなものがありますか? 5.遺伝子パネル検査を、依頼しました。どのようなことがわかり、どのような、希望が持てますか? 6.PETCTをしていますが、腹膜播種の状態になってるかはわからないと言われました。転移(画像で見るに腫瘍のようなもの、大きさは聞き忘れました)はリンパ節だと思うとのこと。PETCTでわからないのであれば、腹膜播種になっている可能性は低いですか? 7.上の情報から推察させること、今後の見通しをアドバイスください。 どうぞよろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

卵巣がん、卵管がんの腹膜播種、リンパ節転移、直腸浸潤の治療方針について

person 60代/女性 -

婦人科で卵巣腫瘍、卵管腫瘍のため2013年に両側付属器切除術を受けました。 その後、安定していましたが2017年に広範囲に再発し、腫瘍内科に移りパクリタキセル、カルボプラチン、アバスチンの点滴を受けました。パクリタキセルとカルボプラチンは9回で終了し、アバスチンは2023年9月で44回目です。薬の副作用も種々出てきて、体力も2017年に比べると落ちています。 アバスチンの効果も薄れてきました。 現在は腹膜播種、リンパ節転移です。さらに内視鏡検査では直腸に浸潤していました。 主治医からゲノム医療の話があり、HRD検査を受けたところLOH32.0%でHRD陽性 となりました。 主治医からはTC療法とアヴァスチンを3回ほどしてからアヴァスチンとPARP阻害薬の二種を使用したらどうかという提案を受けました。 今一番心配していることは直腸に浸潤していることです。直腸に穴があいたらどうなるのでしょうか。痛みがでるのでしょうか。穴はどうやってふさぐのでしょうか。自然に穴がふさがれることはあるのでしょうか。 次に主治医の提案についてですが、放射線治療や手術治療という選択肢はないのでしょうか。化学療法が一番良いのでしょうか。ちなみに2017年に受けた最初のTC療法とアバスチンは副作用はありましたが、かなり効果はありました。ただ現在はアバスチンの副作用の蓄積により当時より体力は落ちています。PARP阻害薬の副作用はどうでしょうか。TC療法の後にPARP阻害薬を使用するのは副作用的に問題ないでしょうか。 いまが治療の正念場だと思います。アドバイスよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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