リンパ腺 10歳未満に該当するQ&A

検索結果:15 件

8歳、扁桃腺腫れ、EBウイルスの疑い

person 10歳未満/女性 - 解決済み

8歳の子どものことで相談です。 先週月曜日朝より喉の痛みあり。同日夕方に小児科受診。喉は赤くなっていないとのことでうがい薬・トローチを処方される。 (トローチは口に合わず、一度しか舐めず) だんだんと喉の痛みが強くなり、耳の下当たりの頸部リンパの腫れが少しあったため、木曜日朝に別の小児科へ受診。 扁桃腺に白い膿が付いていたため、溶連菌・アデノの迅速検査するもマイナス。 血液検査をし、肝機能問題なし。白血球、リンパ球数が多少多いものの心配する程ではない。炎症反応も0.3で細菌ではなくウイルス感染の可能性があるとのことで、喉の培養検査を行いました。肝臓の腫れもなし。 本日培養検査の結果が出たのですが、ブドウ球菌(+)、EBウイルスが10←普通は10未満となるが、10ということで値が微妙で判断が難しいとのことでした。 先週月曜日より熱が出ることはなく、元気あり、食欲あり。(痛みであまり食べられなかったが) 木曜日からエンペラシンを朝昼3日分処方され、金曜日夜より喉の膿が取れてきてリンパの腫れもおさまってき、痛みも軽減。 土曜日昼にはほぼ痛みがない状態となりました。 現在も痛みはなく、喉の膿も完全になくなりリンパもほぼわからないくらいになっています。 病院の先生は、今治ったならばもう心配することはない。とおっしゃいました。 EBウイルスは乳幼児が初感染すると症状が出ないか、軽い風邪程度とのことですが、今回の子どもの症状はその程度と考えてよいのでしょうか? それともウイルスから発病した状態であったのでしょうか? また、今後経過等診ていただく必要があるのでしょうか? 長くなり読みづらく申し訳ありませんが、お返事お待ちしております。

4人の医師が回答

タグリッソ耐性後の二次治療

person 60代/男性 -

経過 63歳男性です。 2019年5月に呼吸器内科で肺腺癌ステージ4・EGFR陽性(エクソン21 のL858R変異、CEA : 301.4、PD-L1 : 50%未満)と診断され、2019年6月からタグリッソによる治療を開始しました。 2021年8月のPET CT検査の画像上では、左肺下葉(原発巣、縮小)・胸椎8番・12番の3箇所のみになりました。 2021年10月に整形外科で撮ったCTで胸椎の状態悪化が判明。放射線照射(胸椎8番・12番)とゾレドロン酸(1回/月、4mg/100mL)の点滴開始。その後、放射線科の先生の勧めで原発巣への照射も行いました(2021/12/11終了)。 2022年4月のPETCT診断結果 左下葉肺癌加療中: 原発巣、 骨転移ともにCMRです。 慢性経過の放射線肺臓炎、 反応性の慢性リンパ節炎疑い L1椎体陳旧性圧迫骨折 左側胸水、右肺上葉囊胞、 左下葉無気肺 肝嚢胞、 前立腺肥大 直腸炎疑い : 前回に比し炎症活性が増強しています。 2022年10月のPETCT 右肺癌+骨転移加療中: 再発を疑う病変がありPMDです ・局所再発を疑う所見なし ・気管分岐下リンパ節転移+多発肺転移+第4肋骨転移の出現 ・既存の胸椎転移はCMR L1腰椎圧迫骨折 肝嚢胞、右腎結石、 左腎嚢胞、 前立腺腫大、 痔疾(疑) 血液検査結果(2022/4→10) クレアチニン値 : 1.22 → 1.4 → 1.52 → 1.56 → 1.74 → 1.79 → 1.76 CEA値 : 8.2 → 8.2 → 8.1 →9.1 → 10.9 → 14.9 →14.4 質問 先生からタグリッソの効き目がわるくなったので、薬の変更を提案されました。 腎機能が悪いの心配です、最適な二次治療を教えてください。

3人の医師が回答

先生方のお考え、再発や予後、検査頻度について

person 40代/女性 -

今年2月に全摘手術をし、腫瘍の大きさからTC治療をし、今4クール目中の2週間が経ちました。 最近また再発や予後のことを考えてしまい、先生方のお考えを知りたくご質問させて頂きました。 42歳 左乳腺(AC領域) 20×10×40mm pT2 IDC scirrhous typeとILC鑑別のため、免疫染色E-cadherinを施行しましたが、浸潤している腫瘍細胞の大部分は陰性。ILCと判断します。 核異型度は核異型は軽度score2、核分裂像の数は6個未満/10HPFs(対物SWH10×26.5)でscore1で、nuclear grade1です。 浸潤は一部脂肪織に及んでいます。 乳管内進展は軽度です。 脈管侵襲に関しては、リンパ管侵襲、静脈侵襲は明らかなものは見られません。 切除断端は陰性。 センチネルリンパ節には転移は認められません(0/3)。 ER 5(PS)+3(IS)=8(TS) J-score=3b 90%以上 P g R 5(PS)+3(IS)=8(TS) J-score=3b 90%以上 HER2 1+ 陰性 K i-67 約10% となります。 局所再発、遠隔再発、予後をどう捉えますか? それと、 「浸潤している腫瘍細胞の大部分は陰性」 の、陰性とはどうゆうことですか? 腫瘍径4cmには変わりないんですよね? それと、 「浸潤は一部脂肪織に及んでいます」 「乳管内進展は軽度です」 は、再発、予後に大きく関係しますか? 10年後、まだ子供たちは10代です。 主人や両親の年齢を考えると、私はそれ以上に生きていないと、子供たちだけになってしまう可能もあります。 今後の検査は、半年ごとなんだそうですが、患者側がお願いしたら、3ヶ月ごとに超音波、CTはやって頂けるものなのでしょうか?

1人の医師が回答

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