レルミナ骨密度に該当するQ&A

検索結果:34 件

レルミナの長期服用で骨密度の数値が悪くなりました

person 40代/女性 - 解決済み

重い子宮腺筋症の治療の為、現在レルミナ服用しています。過去には2度の休薬期間を設けて、飲むのは今回で3度目です。 ディナゲストでは全身にむくみが出て体重も10kg増えて辛かったため医師の判断で中止。ミレーナは挿入後二ヶ月で滑落してしまい不適合と診断されました。 レルミナが合うだろうということで、3度目の今回は半年を超えて8ヶ月服用していますが、最近になって骨密度が気になり検査に行ったら、同年代の平均値を下回って87%と言われてしまいました。 屈んだときに膝の痛みもあり、なんとなく自覚がありましたが、やはりという感じです。コレステロールの数値も悪いため、ホルモン剤の服用を辞めるのが一番体にいいのは承知ですが、生理や排卵の時期にのたうち回るほどの痛みがあり、何も出来なくなってしまう為、生理はストップさせた状態を望んでいます。 (現在のところ子宮摘出は考えておらず、手術も10年前に一度していますので、最後の手段にしたいです) ご相談ですが、最近ミニピルというものを知りました。骨密度、血栓にリスクが少ないのならレルミナ休薬期間に試してみたいと考えていますが、私のような重症な者でも一般的に効果はあるものでしょうか。

2人の医師が回答

エフメノカプセルの乳がんリスクは?

person 40代/女性 -

新薬のエフメノカプセルは、乳がんリスクがないというのは本当でしょうか? 現在46歳です。子宮腺筋症・子宮筋腫の治療でレルミナを飲み始め、徐々に量を減らしながら使い四カ月半ですが、骨密度のスティフネスが89から81に急落してしまい、次の治療を考えています。 昨年乳がん(ステージ0)になったため、なるべく乳がんリスクのない治療が希望です。医師と相談し、レルミナが駄目ならミレーナを入れることになっていますが、黄体ホルモンが血中にも流れるので、乳がんリスクは1.2倍ほど上がるという報告も読み不安です。 調べていたところ、エフメノカプセルという天然型黄体ホルモンが日本でも発売になり、乳がんリスクがないと知りました。HRTの治療用のようですが、子宮腺筋症に保険適用がないとしても詳しく知りたいです。 情報が少ないので、エフメノカプセルについてぜひ教えてください(特に乳がんリスクなどリスクについて)。 子宮全摘は望みません。治療のおすすめがあればあわせてお願いいたします。 また、急落した骨密度は、レルミナをやめたら戻るのでしょうか。 どうぞよろしくお願いします。

1人の医師が回答

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