骨密度と副甲状腺ホルモン
person40代/女性 -
47歳です。去年12月からレルミナを飲み、今年三月に手術の影響で閉経しました。
去年10月にDEXA法で背骨と大腿骨を計り異常なし 今年も腰椎 同年代比較117%
大腿骨 同年代比較 120%でした
七年前40歳時に前腕(肘だった気がします)で骨密度を計った時骨粗鬆症ではなかったが骨密度が低かったと伝えると腕と他の部分に骨密度の差がある人は副甲状腺ホルモンに異常がある人がいるとのことで 副甲状腺ホルモンの検査をしました。
1 副甲状腺ホルモンに異常があるとなぜ骨密度が場所によって差が出る場合があるのですか?
2 骨密度が高すぎるデメリットはあるのでしょうか?
以上 二点教えてください。
内科分野、他 に限定して相談しました
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