レルミナの長期服用で骨密度の数値が悪くなりました
person40代/女性 -
重い子宮腺筋症の治療の為、現在レルミナ服用しています。過去には2度の休薬期間を設けて、飲むのは今回で3度目です。
ディナゲストでは全身にむくみが出て体重も10kg増えて辛かったため医師の判断で中止。ミレーナは挿入後二ヶ月で滑落してしまい不適合と診断されました。
レルミナが合うだろうということで、3度目の今回は半年を超えて8ヶ月服用していますが、最近になって骨密度が気になり検査に行ったら、同年代の平均値を下回って87%と言われてしまいました。
屈んだときに膝の痛みもあり、なんとなく自覚がありましたが、やはりという感じです。コレステロールの数値も悪いため、ホルモン剤の服用を辞めるのが一番体にいいのは承知ですが、生理や排卵の時期にのたうち回るほどの痛みがあり、何も出来なくなってしまう為、生理はストップさせた状態を望んでいます。
(現在のところ子宮摘出は考えておらず、手術も10年前に一度していますので、最後の手段にしたいです)
ご相談ですが、最近ミニピルというものを知りました。骨密度、血栓にリスクが少ないのならレルミナ休薬期間に試してみたいと考えていますが、私のような重症な者でも一般的に効果はあるものでしょうか。
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