下着の上からに該当するQ&A

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性感染症の検査を受ける上で、最後の感染機会をいつにするべきか。

person 20代/男性 - 解決済み

性感染症を検査する上で、最後の感染機会をいつにすべきかわからず質問させていただきます。 2025年2月5日に私の自宅で女性と性行為がありました。それから性行為はありません。 なので最後の感染機会は2月5日かと思いましたが、次のことに気付きました。 ・性行為後に部屋の掃除を全くしませんでした。体液がついた物をそのまま放置しています。 ・女性と一緒に入った浴室も掃除していません。 また、しばらく経ってからシャワー中に排水溝の詰まりに気がつき、女性とシャワーを浴びた際に体液が流れたであろう排水溝に、素手で触れました。 その後ハンドソープで手を洗い、その手で体を洗いました。 ・性行為で体液がついたかもしれない服や下着を、翌日2月6日も身につけていたかもしれません。 そしてその服や下着を着たまま(ズボンやパンツを履いたまま)自慰行為をしたかもしれません。 その後服は洗濯せずにまた着たり、下着は洗濯したと思いますが、し忘れた下着を2月7日以降にまた履いたかもしれません。 性行為の際に使ったタオルも洗濯し忘れ、また体を拭いたかもしれません。 ・女性が使用した歯ブラシを口に含んだかもしれません。いつかはわかりません。 また、女性が口をつけたかもしれない水のペットボトルを捨てる際、飲み口と中の水に手が触れました。 ・その他にも自慰行為を含む日常生活を送る中で、体液がついた物を口に含んだり、目や耳や鼻などの粘膜が触れたり、性器や肛門が触れたり、傷を負った部位が触れたり、とにかく体のあらゆる場所が体液のついた物に触れ、あらゆる手段で体液を体内に取り込んだかもしれません。 このように2月6日以降も、体のあらゆる場所が体液のついた物に触れ、あらゆる手段で体液を体内に取り込んだかもしれない状況です。 そしてしばらく引っ越しの予定もないので、この状況はこれからも続きます。 このような状況下で最後の感染機会はいつでしょうか。 性行為による接触以外に感染の可能性を考えたらキリがなく、不安が尽きません。 そして最後の感染機会がわからないので、いつ検査したら確実に感染していないとなるのかわからず、困っています。 検討中の検査はクラミジア、淋菌、マイコプラズマ・ウレアプラズマ、HIV、梅毒、B型肝炎、C型肝炎です。

2人の医師が回答

乳がん一次再建広背筋皮弁法と脂肪注入

person 40代/女性 -

乳がんステージ0で右乳房乳輪乳頭の全摘手術が決まりました。広背筋皮弁法で再建するか、または全く再建しないかで悩んでおります。広背筋皮弁法だけではボリュームが少し足りないため、お尻からの脂肪注入もすると聞いております。そこで質問ですが、 ・脂肪注入は、広背筋皮弁法と合わせて同時再建でできるのでしょうか。後日、脂肪注入となるのでしょうか ・脂肪注入は、保険適用外ときいていますが、もし同時にできるとしても適用外でしょうか。その場合、どのぐらいの金額となるのでしょうか。 ・脂肪注入に対するリスクはどういうことが、考えられるでしょうか。 ・脂肪注入されたお尻の部分への違和感やリスクはないでしょうか。 また、 ・元の日常生活に戻れるのは再建するか再建しないかどちらの方が早いでしょうか。(日常生活とは、ホールド感のある下着がつけられるようになる、両肩で重いものが持てるようになる、筋トレやヨガなどの運動が支障なくできるようになることを想定しています) ・再建しない場合、全摘した側の下着のアンダーが上にズレる、左右のバランスが取れないなどとの体験談を読みました。「再建しない場合のリスクはない」と前回の質問で回答くださいましたが、個人差の感じ方によるもので、医療の観点からであれば、何かが悪化するなどの原因にはさしてならないと考えますでしょうか。 複数お手数をおかけしますが、 ご教示の程、よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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