下肢浮腫 検査・薬に該当するQ&A

検索結果:112 件

高齢者の下肢浮腫、疲労感への対処について

person 70代以上/男性 -

90歳手前の父への対応についてアドバイスをお願いします。 約1年前から頻脈性不正脈(130〜150)が頻発し、一度心房細動も見つかったため、βブロッカー(ビソプロロールフマル酸塩0,625mg)を処方され、以降は脈拍は抑制(75〜95)出来ているものの、携帯型心電計(CheckMeECG)では起床後から就寝までは常に「不規則な心電図調律」(就寝中に計測する場合は「規則正しい心電図調律」)が表示されており、両足の脹脛以下に浮腫が度々発生し正常化に数日を要することがあります。日常生活では疲労感の訴えしか無く(息苦しさや動悸は無し)、目立った体重増加もありません(むしろ独居の低栄養により体重は減少傾向)が、最近かかりつけ医から心胸郭比が51%と言われました。浮腫は重力に、疲労感は加齢によるものかもしれないのですが、もし浮腫も疲労感も心不全に起因しているとして、何らかの対処法を検討するのであれば、カテーテルアブレーションが有効な選択肢となり得ますでしょうか?専門医に行けば良いのでしょうが検査にも体力がかかりますので、本人が消極的なものを無理に進めるべきなのか悩んでおります。若しくは、専門医に行く前に手軽に診断が可能な方法ありそうでしたら、そちらもアドバイスを頂けると大変有り難いです。

7人の医師が回答

胆道癌再発、下肢浮腫出現により懸念されること。

person 40代/女性 - 解決済み

胆道癌再発で入院中の74歳母のことです。詳細の経緯については前回の相談を参照していいただけると幸いです。 GEM+CDDP療法は、昨日2クール1投目を行いました。 食事摂取量が少ないため連日ビーフリード1000ミリリットル輸液しています。 低タンパクも進み昨日はALB値2.5でした。2~3日前から下腿~足背の浮腫が出始め、昨日は著名に圧痕が残るほどに増強していました。体重も徐々に増加しており入院時(3/31)から比較して約4キログラムほど増加しています。普段、尿量は測定していません。前回のGEM+CDDP療法翌日の尿量は問題なかったそうです。血液データ上、腎機能は異常なしです。 本人が排便が白っぽかったと言うのが気になりましたが、外観上の黄疸は見られず血液データ上も肝機能は正常です。 腹満感の自覚はあるものの、麻薬鎮痛剤使用で便秘→下剤使用→ガスの貯留…?と本人は感じているそうです。 以上のことから腹膜播腫により腹膜が貯留し浮腫出現…という状態もあり得ますか? CTやエコーなどの検査は予定されておらず…。 CRP上昇は見られていません。 単なる低栄養による低アルブミンで浮腫が起きているだけでしょうか…? 父が肝臓癌の末期で下肢の浮腫と腹水であっという間に逝ってしまったことが頭をよぎってしまいまして…。 疼痛コントロールができれば近々、退院し通院にて化学療法…という話も出てきていますが、精査が必要な状況でしょうか…。

6人の医師が回答

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