不安神経症 20代に該当するQ&A

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20歳女性です。教えてください

person 20代/女性 -

20歳の女性です。 12歳頃より腰痛があります。 骨を砕かれているような腰痛で、ずっとある訳では無いのですが、同一姿勢を取っていた時に増強します。 また、沢山歩いた時に足に力が入らなくなる感覚になることや膝に違和感を感じることもあります。 整形外科ではレントゲン検査、MRI検査を行い、胸椎12番の欠損、特発性側弯症が20度程度あり、特発性側弯症に伴う腰痛症との診断で現在はトラムセットを内服しています。また、両足中指に斜指症があります。 腰痛は悪化すると37.5度前後の発熱をします。 自律神経症状もあり、下痢や便秘になったり気持ち悪くなることもあります。 発熱や自律神経症状に関しては整形外科では分からないとのことで心療内科に通い、抗不安薬も一緒に内服しています。 腰痛に関してはトラムセットを飲むと落ち着くのですが、発熱や自律神経症状は抗不安薬を飲んでも全く良くなりません。 これらの腰痛や自律神経症状は胸椎12番の欠損や側弯症が関係しているのでしょうか? また、腰痛の原因は側弯症だけによるものなのでしょうか。 教えていただけると幸いです。 よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

トフィソパムについて

person 20代/男性 -

現在、自律神経失調症、適応障害と診断され心療内科に通院しています。 症状として息苦しさがあり、テリルジー(気管支拡張剤入の吸入ステロイド)とロラゼパムを使い症状の緩和をしています。 ※テリルジーは息苦しさが肺の症状の可能生を疑い、呼吸器内科を受診し肺機能検査を行った結果、吐く力が弱いとのことで軽い喘息と診断されたため使用しています。 年末から息苦しさのコントロールが難しくなり先日心療内科にてロラゼパムを増やすか、前からネットで調べていた自律神経調整薬(トフィソパム)を使ってみようか相談したところトフィソパムをよくわかっていなかったのか話を聞いてもらえずロラゼパムの増量を勧められました。 そこでトフィソパムについて以下のことを教えていただきたいです。 1.トフィソパムは自律神経失調症の根本治療に使えるのか? 根本治療とはこの薬で自律神経のバランスを整え、息苦しさを完治させることを意味しています。 2.根本治療とまではいかなくても自律神経のバランスを整いやすくなる体質改善は期待できるでしょうか? イメージ的には半夏厚朴湯の強化版みたいな感じでしょうか 私が調べたところ以下の整理をしています。 ・自律神経系の高位中枢を介して交感神経と副交感神経の緊張不均衡を改善する ・抗不安薬と似ているが不安を抑える効果や筋弛緩作用は弱い ・作用時間もロラゼパムより短い ・頓服として使うのではなく1日3回飲んで効果を出すタイプの薬 ご回答よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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