不整脈 心臓疾患・高血圧 40代に該当するQ&A

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発作性心房細動カテーテルアブレーションについて

person 40代/男性 -

こんにちは 発作性心房細動の最初の発症は2013年の2月で、その後同年5月、8月と3度発症しましたが、いずれも24時間で洞調律に戻って受診はしませんでした。 2021年9月に発作が再発しそれから2022年6月にも発作が起き救急で抗不整脈薬を点滴してもらいいずれも15時間ほどで洞調律に戻りました。 質問ですが 1、現在発作以外では洞調律でたまに期外収縮があるくらいです。心臓の調子も良いのですがカテーテルアブレーションを受けた影響で心臓の調子が悪化することはありますか? 2、現在高血圧治療中ですが、ここ半年は朝晩毎日血圧を測って平均血圧は上が120下が60と安定していますがそれでもは抗凝固薬続けなければならないでしょうか?高血圧以外の疾患はありません。 3、カテーテルアブレーションを行うのは30代の若い先生で症例も年間100件ほどで少ないように感じますが、医療機器の発展で最近はどこでアブレーションしても成功率は変わらないと言われましたが本当でしょうか? 4、アブレーションを行う部位は誘発で怪しいところと肺静脈ボックス隔離のみで行うと言われましたが、肺静脈後壁や大静脈を行わないでも再発率が高くなってしまわないでしょうか? 現在左心房の大きさは35mmです。 5、アブレーションは全身麻酔では無く鎮静剤投与で行うそうですが、術中の体動が心配ですが大丈夫でしょうか? 6、抗凝固薬を生涯続けるならWO法にて左心耳切除に踏み切った方が良いでしょうか? また切除後ステープラーによる切除ラインの縫合は心臓に残ったままでも問題ないのでしょうか? 7、現在循環器の医療機関を2つ重複していますが、今回かかりつけより紹介されたアブレーションを行う病院に一つに絞りたいのですが可能でしょうか? 長くなってしまいましたが申し訳ありません。

3人の医師が回答

肢体不自由+精神障害の障害年金について

person 40代/男性 -

肢体不自由2級+精神障害2級の併合認定で長年障害基礎年金1級、そして特別障害者手当と心身障害者福祉手当を受給している者です。 主治医は、絶対に治らない身体障害なのだから、肢体不自由は永久認定(一生涯更新不要)じゃないとおかしいとずーっと言い続けております。 ちなみに、重度の身体障害と精神障害が重複していて受給出来る特別障害者手当は永久認定です。 何故、永久認定にならないのでしょうか? 再認定の年数は肢体不自由・精神障害ともに1年→2年→3年→5年と伸びています。 具体的な障害・病気は以下の通りです。 ◎身体障害者手帳1級 ・パーキンソン病、脊髄損傷による 上肢機能障害【右手指機能の軽度障害】(7級) ・パーキンソン病、脊髄損傷による 上肢機能障害【左手指機能の著しい障害】(4級) ・パーキンソン病、脊髄損傷、腰椎圧迫骨折、腰椎椎間板ヘルニア、変形性腰椎症による体幹機能障害【起立位保持困難】(2級) ・心不全、頻脈性不整脈による 心臓機能障害(4級) ◎精神障害者手帳2級 (少し前まではずっと1級) ・統合失調症 ・双極性障害 ・注意欠陥多動性障害(ADHD) ・特発性過眠症 ◎その他の疾患 ・2型糖尿病 ・高血圧 ・脂質異常症 御回答宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

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