不整脈電気ショック治療に該当するQ&A

検索結果:60 件

心臓のセカンドオピニオンについて

person 70代以上/女性 -

叔母の事です。 以下の事例がセカンドオピニオンにあたるのか教えて頂きたいです。 70代女性 既往歴 ・b型肝炎(30代〜A大学病院にて現在まで通院治療し経過観察している) ・心不全、不整脈(2023年〜B大学病院にて心臓の電気ショック治療行うが、もう一回した方が確実とのことで2025/04/22に二回目の電気ショック治療を入院で行う予定。僧帽弁不全症もある為いずれは人工弁検討するかもとのこと。) 今月A大学病院にb型肝炎のフォローで受診した際に心臓に水が溜まってる為、2025/04/17にCTで心臓の検査をしましょうとなりました。 A大学病院にはB大学病院に心臓の事で受診してる事を伝えてないようで、A大学病院でも心臓の検査をしようとしています。 B大学病院にもA大学病院で心臓の検査をしてもらう事を伝えていない状態です。 叔母は子供がいない為受診等の送り迎えはしてるのですが、診察室までは一緒に入っていません。 双方の病院にちゃんと伝えた方がいいと言っても分かってもらえないのですが、この場合セカンドオピニオンになり10割負担になる等ないのでしょうか。 B大学病院だけで心臓の事は大丈夫だと伝えてもA大学病院を信頼しており困っております。

3人の医師が回答

持続性心室頻拍の治療について (アブレーション治療とS-ICDの埋め込み)

person 50代/男性 - 解決済み

20.8月:1歳半で罹患の川崎病後遺症からなる冠動脈瘤や僧帽弁逸脱症候群の治療で、冠動脈バイパスと僧帽弁の弁形成術実施。順調に回復し投薬と3カ月に1度の検診で状況を観察。 24.12月:夜2回不整脈・頻脈あり。脈拍183・171回/分。10分程度で収まった為、やり過ごしました。 25.1月  4日以降、日常生活中、140超のケース増加。 7日は、日常生活での脈拍140超の回数や長さが更に増加。10回以上/日・長い時は1時間以上継続。8日深夜寝ている間は5回以上あり、30分以上継続。全体的に脈が速く就寝時は通常50のところ平均80(スマートウォッチ計測) 8日午後病院を受診。持続性心室頻拍の診断で、点滴による投薬(数種類)で脈を下げることを試みるもNG。入院し電気ショックで脈を戻しました。カテーテル検査によるチェックの結果、その後は、カテーテルアブレーション・S-ICD埋め込み手術予定。カテーテルアブレーションで抑えられる率70%程度とのことで、S-ICDも実施という説明をいただきました。S-ICDは車の運転等の制限等あり戸惑っております。 質問です。 Q1.上記状態から考えると、心室頻拍のカテーテルアブレーション治療とS-ICDとセットは、大半はこのような選択になるのでしょうか。 Q2.S-ICDを埋め込んだとして、5-10年後の電池交換まで1度も発生しなかった為治癒とみなし、その後に取り外すというような選択はありえますか。 Q3.MRI・電気メス・放射線治療機の利用の制限について記載がありました。外科治療や癌の検査・治療等は、ICDやペースメーカーを付けてらっしゃる方はどのように乗り越えているのでしょうか。 Q4.心室頻拍は抑えられたとして、心房細動等の別のリスクは残りますか。そのフォローはどのような方法が考えられますか。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)