中枢性に該当するQ&A

検索結果:482 件

無自覚性低血糖による中枢神経症状の治療・再発防止についてご教示願います。

person 30代/女性 -

◼️経緯 (4059988) 7月より強い脱力感・呂律が回らず・多様な中枢神経症状 →脳梗塞、重症筋無力症、膠原病を疑う。大学病院の脳神経内科へ。 上記検査結果は陰性。 心因性も疑い精神科の診察 →悩み・ストレス・精神症状がなく「精神科は必要ないと思う。体調不良の原因は不明」と主治医は首を傾げる。 自覚症状はなかったが不正脈が見つかる →循環器内科で心エコーとホルター心電図を検査(結果待ち) ◼️気付き 脱力感は減ったが、最近手の震えや冷や汗が出て、意識がぼんやりする。 少量のブドウ糖摂取で改善、軽い低血糖と思われる。 20代に反応性低血糖の診断・治療あり。 食生活に気をつけているが、今迄も疲れたり食事が乱れると低血糖が出ていた。 →7月からの体調不良は無自覚性低血糖ではと思い当たる。 低血糖で多様な中枢神経症状が出る事を初めて知る。 ◼️質問 1.内分泌内科へ受診する意義はあるか? 低血糖の治療は食事療法と認識しています。 受診しても「確かに低血糖だね」と確認するだけになるでしょうか? 2. 自分で血糖値を測定して管理したい。 血糖値測定器は薬局でセンサーの購入が必要のようです。 私は糖尿病患者ではないが、購入可能か? 3.dexcom g6 は糖尿病患者しか購入できないか?(保険適用でなくて構わない) リアルタイム測定や低血糖の予測アラーム等、無自覚性低血糖が起こった場合にも早めに気付けそうで魅力的です。 もしくは、私でも購入できるおススメの機器があれば教えて下さい。 4.低血糖の治療に良い情報があればご教示頂きたい。 今回は脱力感が強く、食事が飲み込めず、自宅内を歩くのも物を持つのもままならず、2ヶ月休職しました。 子供の頃から低血糖体質です。年々症状が重くなっていると感じています。

1人の医師が回答

CD5陽性DLBCL 治療方法

person 50代/男性 - 解決済み

53歳男性 10月に首のしこりを感じ(具合悪くはありませんでした)11月上旬に近所の医院からの紹介で大学病院の耳鼻咽喉科で生検を行いました。 先日、血液内科のインフォームドコンセントで「びまん性大細胞型B細胞リンパ腫DLBCL」ステージはPET CT後に診断、抗がん剤は3週間毎に6〜8回、初回は入院、問題が無ければ2回目以降は外来、DLBCL全体の治療成績は2年生存率78%程度、5年生存率60%。またリンパ腫細胞CD5が陽性でありこの場合、中枢神経浸潤、脳転移しやすいので、中枢神経移行のよい抗がん剤も2回程度追加した方がよいとのことでした。 その時はCD5陽性という意味があまりわからなかったので、先にネットで調べていた標準治療と中枢神経に行きやすい抗がん剤の両方を使うんだな…程度の認識だったのですが、CD5陽性を調べたら予後不良と書いてあるのが多くビックリして、DLBCL全体の治療成績ではなくCD5陽性の治療成績を知りたかったなと思いました。 質問1 他の方の質問を拝見すると、GCBやABC、LDHの値などを書かれていますが、まだ教えてもらっていません。 主治医に聞いた方が良い数値がありましたらお教え下さい。主治医が限られた日しか病院にいないのですが、なんとか聞こうと思います。 質問2 CD5陽性DLBCLの治療は定まって無いようですがDA- EPOCH-R療法が良いと書いてあるものも読みました。R-CHOPとそんなに差があるのでしょうか?また、なぜ自分に適用されなかったのでしょうか? 質問 CD5陽性者だけの治療成績や再発率のデータはあるのでしょうか? よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

不定愁訴につき、大学病院医から漢方薬を勧められました。具体的なお勧めの組み合わせを教えてください。

person 20代/女性 -

ある感染症の後から偏頭痛や慢性疼痛、ふらつき等が長年続き、 脳神経科で検査鑑別をして下さっている最中ですが、 診断がつくまで当面、漢方薬を勧められました。※ 困り事は下記3つで、Cが最優先ですが、背景のABも無視できません。 順を追って治療の道筋を立てたいです。 持病・服薬あることから(後述★)適切な組み合わせ等ご助言ください。 1,困り事  (ABは同背景?) [A 偏頭痛] こめかみ、時々 後頭部。視界白さ→  漢方薬とカロナール 「温めて血流を良くするものが良い」とのこと [B 胸痛]   心臓由来ではなく、持病の甲状腺疾患により「微小血管が収縮」  しがちな状態とのこと → 漢方薬で [C 慢性疼痛 / RLS(むずむず脚)]  鉄剤治療により7割改善。…リラックス / 興奮時。 「感覚過敏に対しQOLを保つ」→ 漢方薬で※  ※中枢神経薬を検討したが見送り(ドーパミンやグルタミン酸系) 2,持病・内服薬 ●貧血・低血圧 → 鉄剤・ミドドリン ●不整脈(徐脈 洞性) → 上記で調整 ●光過敏による眼痛、頭痛 → カロナール ●橋本病、高脂血 → 安定し服薬なし  ↳月経過多。生理前後に頭痛・RLSが悪化。  ⇒全体に「血の流れが滞りがち」とのこと   なお眼疾患で光をあまり浴びれません 3 , 質問(「Cむずむず脚」を優先に定めた場合) ※の中枢神経薬に似た機序でCに「抑肝散陳皮半夏」を見つけました。この場合、 残り ABの薬につきご助言ください (C→水分代謝、AB→血の巡り?) (適切/避けたほうが良いものの説明も) 例)半夏厚朴湯は不整脈へ対し、カルシウム拮抗作用・血管内皮弛緩因子ありとのこと しかし低血圧・徐脈の患者でもOKですか? 不勉強ですが代替案でも教えて下さい。

3人の医師が回答

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