乳癌浸潤径5mmに該当するQ&A

検索結果:45 件

乳がん術後9カ月後の血液のたまりについて

person 40代/女性 -

以前も、質問させていただきましたが、また追加で質問お願いいたします。 2024年5月乳がん右全摘手術を受けました。 浸潤径7✕6mm ホルモン陽性  HER2陰性 ki67 5% リンパ節転移なし 手術してみると、他にも非浸潤がひとつありました。 先日、血液検査もうけましたが、腫瘍マーカーも問題なしです。 10日ほどまえから、手術の傷口まわりが突然赤黒くなりました。 主治医に診察してもらいましたが、「押したら白くなるし、腫瘍性ではないね」とのことで、エコーしていただきました。 エコーでは、傷口の下に血がたまっており、これが原因だねと。注射器半分ほどの血を抜いてもらいました。5日後にも、注射器4分の1ほどの血液をぬきました。 抜いた日は、赤みがすっかり消え、治ったかとおもいますが、また2日ほどしたら、赤みがでます。 主治医とは別の、乳腺外科医にもみていただきましたが、熱を持っていて、ちょっとぶよっとしてるから、やはり血流トラブルでしょうとのこと。 主治医は、手術からこんなに日がたってるのに、血がたまるなんて珍しいねとおっしゃいました。量は減っているし、5日ごとに抜いて、治していきましょうと。 質問させてください 1.なかなか治らず、やはり転移再発だったとならないか不安でいっぱいです。まだ10日ほどですので、治るには時間がかかるのでしょうか 2.受けたほうが良い検査などありますでしょうか。ちなみに、血液検査はすべて異常なしでした。 3.わたしの病理検査結果で、こんな早くに皮膚転移は考えにくいと自分では思いたいのですが、いかがでしょうか。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

乳がん 浸潤径10mmの治療について

person 40代/女性 -

40歳です。 年に1度の検診で初発乳がんが見つかり、今年1月に全摘手術をし、病理結果が出ました。 cT1(広範囲)N0M0 stage1 浸潤箇所:2箇所 浸潤径:7✕6✕10mm、6✕5✕5mm 非浸潤癌を含めた大きさ:40✕17✕65mm T1b(10mm)N0(0/1、SN)ly0、v0 NG2、HG2 ER>95%、PgR>95%、HER2score1 Ki67 30% 断端:陰性 今後の治療として主治医は浸潤径が小さくホルモン強陽性だったため、抗がん剤はせずにホルモン剤治療と言ってくださってます。 抗がん剤は副作用が大きいが、この浸潤径の癌には効果は大きくないと。 一方で術前針生検した病院では針生検時のki67が48%(手術した病院で再評価して30%になりました)だったため、浸潤径がよっぽど小さくない限り自分なら抗がん剤をすると言われました。 お伺いしたいのは、浸潤径10mmと言うのはリンパ節転移のないルミナルにとって抗がん剤対象になりますか? 抗がん剤はできればしたくないので、現主治医の通りにしようかなと思いつつ、私に決定権は委ねられているので、悩んでいます。多発であり非浸潤がんの範囲も大きく、ki67もグレードも中間値であることが気になっています。 こういう時オンコタイプdxした方がいいのでしょうか?

1人の医師が回答

乳癌 術後の病理結果が出て、今後の治療について。

person 40代/女性 - 解決済み

昨年12月21日右乳癌、部分切除術+センチネルリンパ節生検を施行。49歳生理あり。 【術前病理】  CD領域、浸潤癌(径8mm)  ルミナールa  ki67 3%  グレード1 【術後病理】  腺管形成型  しこりの大きさ(浸潤径)4mm  ki67 12% グレード1  ホルモン強陽性  HER-2 陰性  断端 陰性( >5mm) リンパ節転移(0/1)陰性  脈管侵襲 無し  遠隔転移 無し 今後、放射線治療➕内分泌療法となり、明日よりタモキシフェンを内服開始。2月より放射線がはじまります。 ただ、生理を止める注射はやらず、 ホルモン剤の服用は5年です。 主治医に確認すると、 注射は、49歳で、生理が止まる年齢なのでやらない。 ホルモン剤に関しては、ステージIIに近い人は、10年服用すると効果があるといわれている、とのことでした。 質問です。 I、同じルミナールaの友達や、ネットで拝見すると、生理のある人は注射をやり、また10年服用している方が多いので心配です。大丈夫なのでしょうか? 2、浸潤径が、術前検査で、7mm や8mmと言われたのに、術後4mm。術前治療無し。大きくなっていたなら、なんか分かりますが、こんなに小さく変わる事があるのですか。(主治医に聞いたら、画像だと写り方があると) 3、病理結果、もっと詳しく聞いた方が良い内容等ありましたら、アドバイス下さい。 宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

乳がんホルモン治療においてリュープリン注射の必要性について

person 40代/女性 -

2022年3月に乳がん右胸全摘と同時再建をしました。 現在、術後1年半でホルモン治療中(タモキシフェン服用、リュープリン注射) ホルモン陽性 両方90% HER2 スコア2 Ki67〈 5% 浸潤径 11×8mm 浸潤径+乳管内進展径 45mm センチネルリンパ節に微小転移500μm 術後に0.5mmの微小転移、グレード3なので、 抗がん剤検討のためオンコタイプDXを行ったところ再発スコアは3でした。 よって、抗がん剤治療は行わずホルモン治療のみになったのですが、タモキシフェンの服用10年と主治医は言いました。 グレードが悪かったので、リュープリン注射を2年やった方が若干再発リスクが下がるということで注射を受けています。 が、副作用からホットフラッシュが酷く夜中に何度も目が冷めてしまったり、運動していても5キロ太ってしまったこともあり、リュープリンをやめようか悩んでおります。 元々、主治医は必要ないかもと言っていたところ、再発が心配で追加で注射を受けました。 今1年半リュープリンをしていますが、途中でやめてもいいのでしょうか? そもそも私の場合、リュープリンはマストな治療なのでしょうか? 後任の主治医は、どちらでもいいと言っています。他のドクターはやるべきだという人もいれば、やらなくてもいいという人もいて、、、 ご意見いただけると助かります。

1人の医師が回答

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