人工呼吸器について少しだけ調べてみると、一回付けてしまうと途中で延命治療を望まくても外すのは今の日本ではハードルが高く本人も家族も辛い思いをするという情報を目にするですが、延命治療になってしまっている人工呼吸器が外せない状況とは身体としてどうなっている状態なのでしょうか?
例えば自発呼吸は全くないとか少ししかないとかどういった状態の時にいわゆる延命治療と言われる状態になるのでしょうか?
また人工呼吸器をして数ヶ月とか長い期間の後に外せる状況になる事もよくある事でしょうか?
そうだとするとそれは「こういった病気病状の時には長い期間を経て回復する事がある」のような限られた病態があるようでしたらそれも教えていただきたいです。
あとその事は80〜90歳の高齢者でも言える事ですか?
回答よろしくお願い致します。