低酸素血症に該当するQ&A

検索結果:107 件

多飲と下剤使用後の脳貧血、体調不良

person 40代/女性 -

少し長くなりますが、よろしくお願いいたします。 7/3朝、健康診断でバリウムを飲みその場で下剤を服用。 便秘を恐れ、検査から約2時間の間にペットボトルのお茶を3リットル近く飲みました。 下剤服用後~夜までの間に、5~6回トイレへ行きいずれも下痢。 排尿もいつもより頻回。 夕方から吐き気と微熱感あり。 晩ご飯は通常どおり摂り、就寝。 3時半頃トイレに行き排尿のみ。 吐き気があり口の中が苦く感じたためお茶を飲みましたが、詰まってスムーズに飲み込めず。 その直後、息がしづらいことに気付き、後頭部が氷水をかけられたように冷え、めまい、手足に強いしびれ。 呼吸をしても酸素を吸えていないような感覚で大変苦しく、横になってもなかなか改善せず何度も気が遠くなりながら、落ち着くまで2時間ほど掛かりました。 失神はしていません。 それからずっと体調が悪いです。 現在の症状はめまい、吐き気、下痢、頭重感、こめかみの圧迫感(特に左側)、倦怠感です。 座っていることすら難しく、仕事もままならない状態です。 7/3にお茶を飲みすぎて低ナトリウム血症になったのかと考えているのですが、いかがでしょうか。 またこのような症状の場合、何科を受診すればよろしいでしょうか。 よろしくお願いいたします。

8人の医師が回答

「膠原病の疑いで治療中の70代の母、胃腸炎で入院 治療方法 症状の原因について」の追加相談

person 70代以上/女性 -

 先月の質問に返信くださいました先生方、ありがとうございました。1月に行われた大腸カメラ検査の結果、潰瘍性大腸炎ではありませんでした。質問時の心拍数は安静時は110程、動くと150程でした。心房細動の兆候はありませんでした。便の細菌検査の結果は、細菌は出ませんでした。4月1日の説明では、尿路感染、サイトメガロ腸炎、低栄養状態、SLEの疑い(不明熱、抗DNA抗体陽性)、脂質異常症、甲状腺腫瘍。免疫抑制状態を背景にサイトメガロウィルスによる腸炎が重症化した経過と考えられる。現状でできる限りの治療がなされており、あとは患者さんの体力次第と考えるということでした。 3月18日 中心静脈栄養の説明と同意。低栄養状態による浮腫と胸水、腹水ありと伝えられる。3月?日 陽性反応の値が少なかったのと副作用もあるため、当初見送られていたサイトメガロウィルスの薬での治療を開始。3月23日 中心静脈栄養開始。3月30日 病状説明。アルブミンは上昇しておらず、低栄養で浮腫がひどい。ただ上肢の浮腫はやや軽減。胸水や腹水が増加して呼吸状態が悪化する可能性あり。サイトメガロウィルスの薬での治療の継続で下痢自体は軽快。3月31日 アルブミンの投与開始。4月1日 病状説明。3月31日の検査の結果、炎症反応の上昇、血小板の低下、胸水、腹水の増加あり。尿路感染あり。血球減少のため、サイトメガロウィルスの薬での治療を中止。抗生剤投与、アルブミンの投与、利尿剤の投与などが行われている。アルブミンの値は0.7(中心静脈栄養開始時0.8)。鼻から酸素吸入。寝たきり。食事はほぼとれず。肺炎などが起これば、危ないと説明を受ける。一時、退院する予定まで回復していたのにどうしてこのようなことになったのか、動転しています。質問1 どうしてこのようなことになったのか。質問2 保険外診療を含め、何か良い治療方法はないでしょうか。

4人の医師が回答

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