低音障害型難聴漢方薬に該当するQ&A

検索結果:43 件

慢性的に両耳が聞こえづらく、会話が聞き取りづらい

person 40代/女性 -

以前より両耳が聞こえづらく、会話を何回も聞き返してしまうため家族にも迷惑をかけています。補聴器を購入したい位、生活に支障を感じています。 ただ、半年前に耳鼻科を受診した際は、聴力検査の結果は多少悪いものの正常範囲のため、治療も補聴器も必要無いとのことでした。 とはいえ生活上困っており、何か出来ることはありますでしょうか。 【経緯】 3年前のコロナ禍以降、両耳が聞こえづらいと感じ始める。在宅勤務で、毎日イヤホンで長時間のWEB会議をしていたことも原因かもしれません。 2年前、上記に加えて急に片耳が水が詰まったように聴こえづらくなったためA耳鼻科を受診。低音障害型感音難聴と診断を受け、イソバイドシロップとビタミン錠剤を1か月服用。多少改善したため医師判断で治療終了。 その後も聞こえづらさは同程度で継続していたが、多忙もあり受診せず。 半年前、B耳鼻科を受診したところ、冒頭に記載した診察結果でした。 (A耳鼻科で再診希望でしたが当時の先生が居なくなってしまっていため、家から近いB耳鼻科へ行きました) 自分で考えられる対応としては、A耳鼻科へ再度行ってみる(昔の聴力検査結果も残っているため)、漢方薬局に相談して漢方薬を試してみる等ですがまだ何もしていません。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

十代の娘、急性低音障害型感音難聴が治らない

person 10代/女性 - 解決済み

高校生の娘が、5月始めに耳の詰まり感と高音の耳鳴りを発症し3日後に耳鼻科を受診したところ、急性低音障害型感音難聴と診断されました。アデホスコーワ、メコバラミン、イソソルビドと漢方薬を処方され、様子を見たところ少し軽快していました。 1ヶ月後、耳の詰まり感も取れないのでまた耳鼻科を受診をしたところ、数値が悪化していたのでプレドニンの薬をもらいました。しかし、プレドニンの効果はあまり出ず、ベラプロストNa錠、イソソルビド、柴苓湯などの漢方を試しても良い効果は出ませんでした。発症から2ヶ月ほどたった6月の末に、聴覚過敏の症状が出てきて高い声や音で頭痛がひどくなりました。 すぐに耳鼻科に行ったところ、低音が50㌹ほどまで落ちていて、もう一度長めにプレドニンを開始しました。飲む量も増えたためか、今度は徐々に効果が出始め、7月中旬には低音域も30㌹まで戻り、下旬には25㌹前後まで改善されました。 ここからが今の切実な悩みです。娘は吹奏楽部でトランペットを吹いており、楽器をやめる気はありません。中学から一生懸命部活に取り組んできて、部活があってこそずっと勉強も頑張ってきました。7月に聴力が改善しても、いまだに聴覚過敏は治っていないのが現状です。8月の最初にコンクールの地区大会がありましたが、本当に壮絶でした。耳栓をしながら演奏していましたが、音で頭痛がひどくなりカロナールを飲んでもあまり効かず、本番前3日間はほとんどおかゆしか口にできない程でした。あまりに体が辛かったので、コンクールの後はほぼ部活を休み体を休めています。少し休めば耳の過敏も治ってくれるものと前向きに考えていましたが、なかなか思うように改善せず、焦りとあきらめで気持ちも落ち込む毎日のようです。 聴力が戻っているなら過敏はいつ治るのでしょうか。他の耳鼻科を受診した方がよいのでしょうか。アドバイスよろしくお願いします。

2人の医師が回答

片耳低音難聴の治療について

person 50代/女性 -

先月からご質問させていただきました。 引き続き治療中なのですが、右耳の低音障害型感音難聴の治療についてです。 年末から右耳のつまり、サーっという耳鳴りから近所の耳鼻科に行き、聴力検査の結果、低音障害型感音難聴と言われて、初めはイソソルビド、アデホス、メチコバールで様子見、1週間後再度検査結果が悪く、総合病院に転院になり、プレドニンを9日分内服し、聴力は低音70から40になったため、一旦様子見で治療終わりました。 ここで質問なのですが、プレドニンを飲み出してからアデホス等血流改善の薬を処方されていません。これは、一般的な治療としてこのまま経過を見ていればいいのでしょうか? 今の症状としては、相変わらずサーっという耳鳴りからつまり感もあります。 総合病院には、来月頭に診察予定でそれまで気になることあれば受診になっています。耳鳴り等あるため、市販薬を飲んでもいいのか(漢方など)、何か内服していた方がいいのかどうしたものか…鍼灸には並行して通っています。 ちなみに今の服薬している薬です。 アムロジピン、ジエノゲスト、大建中湯、桂枝茯苓丸、タケキャブです。 漢方、2種飲んでるため耳の漢方は処方されないでしょうか? よろしくお願いします。

3人の医師が回答

低音障害型感音難聴といわれましたが

person 50代/男性 -

昨年8月末コロナ陽性、ホテル療養後9月半ば陰性となりましたが、後遺症の1つに左耳の高音の耳鳴りが残りました。 9月下旬耳鼻科受診、左の125~500HZで40~50db、8000HZは左右とも40~50dbで左耳の低音障害型感音難聴といわれ、アデポス、メコバラミン、イソソルビドを処方され2週間ました。 薬を服用し概ね2週間ごとに診察を受けましたが、聴力は上下しました。このため漢方耳鼻科にもかかり釣藤散なども服用しました。 11月に新幹線や飛行機に乗る機会があり、最初の耳鼻科と漢方耳鼻科に、大丈夫と確認した上で乗ったところ、新たに左耳の耳閉感や時折のふらつきを感じるようになりました。 このため、めまい専門医を受診、めまいの検査(目をつぶって足踏みする検査、ゴーグルのような機器での検査、顔振検査)を受け異常ないとのことで、紫苓湯、苓桂ジュツ甘湯、人参養栄湯、当帰芍薬散などを処方してもらいイソソルビドなどと併せ服用しました。 年末になり、左右とも聴力は上がってきて、8000HZの左右40dbを除き20db以内になりました(左のほうがまだ右より悪いですが)。 聴力が上がってきても耳鳴り、耳閉感は治らず、有酸素運動がよいといわれたため年末から毎日水泳を1時間続けていますが、最近ふらつく場合が増えました。 お尋ねしたいのは、 ・低音障害型感音難聴ではなく、ウィルス性突発難聴なのではないか。 ・もしそうなら、2週間以内にステロイドを処方されなかったので高音の耳鳴りや8000HZは治らないのではないか。 ・新幹線などは、難聴を憎悪させると後日ネットでみかけたので、耳閉感とふらつきはそのためではないか。 ・水泳は、仮に低音難聴でなく突発難聴であった場合、かえって症状が悪化するようなことはないか。 ・聴力がさらに上がったとしても耳閉感やふらつきは治らないか

3人の医師が回答

薬の飲み合わせと、難聴について

person 30代/女性 -

ニコチン酸アミド10%と市販のトローチは併用しても大丈夫でしょうか? また、今月5日から急性低音障害型感音難聴になり、耳鼻科を受診し、アデホスコーワとメチコバールを処方されまさした。 そのときは聴力検査では異常がなかったものの、1週間後に更に聴力が落ちた気がしたので、再度受診。 聴力検査でも低音が聞こえていない部分があるということで、前回の処方に加えて、ステロイドと同じ作用のある漢方を処方してもらいました。 難聴の程度は軽いということでした。 ステロイドが早いと言われたのですが、コロナワクチンの2回目の接種を控えており、ステロイドは免疫の獲得に影響があるということで漢方に変えてもらいました。 以前産後にも同じ症状の難聴になり、耳鼻科の薬で治らず、たまたま行った脳神経外科でニコチン酸アミドを処方してもらうとすぐに回復したことを思い出し、今回も脳神経外科で処方してもらい飲むと、2日後にはスッキリ治ったものの…その後また耳の閉塞感が出てきてしまい、音が二重に聞こえます。 耳鼻科の先生は、自然に治ることも多いと言っていたのですが、だいたいどれぐらいでよくなるものなのでしょうか? 不安です。 お忙しい中申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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