低髄液圧症候群 男性に該当するQ&A

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低髄液圧症候群の再発

person 60代/男性 -

私の妻は、4ケ月前に慢性硬膜下血腫を併発した低髄液圧症候群と診断され、ブラッドパッチと血腫のドレナージ手術を受けました。ブラッドパッチも血腫のドレナージも初めてでした。起立性頭痛を既に手術の3ケ月前に発症し、低髄液圧症候群の診断を受けており、安静治療を行なっておりましたが、回復が見られておりませんでした。手術の2週間前位から急激に硬膜下血腫も発症したようで、手術当日には殆ど意識が無い状態となり、緊急手術を行なって頂きました。手術後は回復し、1ケ月位でほぼ日常生活が送れるようになりました。しかしながら、最近1週前位から、起立性の頸部と頭頂部の痛みが現れるようになりました。立って、1時間位すると首の右側の付け根と、右側の頭頂部に痛みが出ます。横になって休むと痛みは消えます。痛みの程度は、手術前にあった痛みの半分程度と言っています。吐き気や目眩や倦怠感などの症状ありません。脳神経外科の主治医は、MRI画像では、髄液漏れの初見は見られず、様子を見てみてみようと言っております。。整形外科の先生は、整形外科的には異常は無いと言っています。それ以外の医師の診察は受けていません。低髄液圧症候群の再発の兆候でしょうか。それとも他の病気でしょうか。他の病気とすればどのような病気が考えられますでしょうか。お分かりになる範囲でご教示願います。

4人の医師が回答

低髄液圧症候群の症状でしょうか

person 60代/男性 -

妻が慢性硬膜下血腫を併発した突発性低髄液圧症候群で入院し、ブラッドパッチと脳血腫のドレナージ手術を受けました。今は退院し、自宅で静かに過ごしています。食事や入浴には支障はなく、軽い家事も出来ますが、基本的には横になって休んでるいる時間の方が多いです。入院前にあった我慢出来ない頭痛や吐き気はありません。ただ、少し力を入れたり、下向きで用事をしたりすると、頸部の怠さや右側の頭に棒が入ったよう頭の重い症状が出ます。しばらく横になると無くなります。主治医の先生は画像上は、硬膜下血腫も硬膜肥厚も見られないとので様子見とのことです。元々、2月〜5月に頸部の怠さや頭に棒が入ったような頭の重い症状が出て、6月に起立性頭痛が出て、低髄液圧症候群と診断され、7月に点滴安静入院を行い、効果が無かったため、8月にブラッドパッチと脳血腫のドレナージ手術を受けたというのが経緯です。退院後、9月、10月は起立性頭痛に発展するのが怖いため、棒が入ったような頭の重さが出た段階で、直ぐ横になって休むことにしています。動こうと思えば動けますが、痛みに発展するのが怖いため、直ぐに横になるようにしています。質問ですがこのような、頭に棒が入ったような重さは、低髄圧液圧症候群の症状の1つなのでしょうか、それとも別の病気なのでしょうか。ご教示願います。

4人の医師が回答

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