低髄液圧症候群について
person30代/男性 -
3月中旬より両下肢に重だるさ、疲労感自覚。経過をみるも改善されず、両上肢の重だるさ、疲労感も自覚。全身の筋肉ピクつきも見られたことから、脳神経内科受診。
採血、力比べ、腱反射、頚椎MRI、表面筋電図、針筋電図(左半身6箇所)実施し、ALSは否定される。頚椎に軽度ヘルニアあり。とのことでした。
また先生より、頸髄が頚椎レベルで後ろに張り付いてるかんじで、胸髄が胸椎レベルで前に張り付いてるかんじがあると言われました。これより低髄液圧症候群の可能性もありうると言われました。
日常的に頭痛持ちで、不眠(覚醒)、精神的に不安定ではあります。
現在は仕事にも行けていますが、すぐに疲れてしまいます。日によっては朝から疲労感、重だるさが強い日もあります。
追加検査のミエログラフィー等はしてません。低髄液圧症候群の可能性についてご教授ください。
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