体力低下 40代 女性に該当するQ&A

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軽症の心不全は治らないのでしょうか?

person 40代/女性 -

去年の3月に心房細動のカテーテル手術を受けました。 その半年前にコロナにかかり、動悸が止まらず発覚しました。 コロナの影響もあり体力が低下していたり、 元々低血圧の為、心房細動の薬が合わず、半年間毎日血圧が急激に下がる、歩けない、夜横になると苦しくて起きるので座ったまま寝る、 日中も会話ができないほど息苦しい…死ぬ思いをしました。 病院に行った時だけちょうどその症状が出ず、過酷な状況をわかってもらえないというまま半年間が過ぎ、(起立性低血圧じゃないかと言われました) 年齢もあり、緊急手術にはならず、 体力も少し落ち着いた頃カテーテル手術をしました。 おかげで心房細動は治りましたが、心臓はかなり弱ったらしく1日に何回も期外収縮(トクントクントクン)があり、 仰向けや左向けにはまだ苦しくて眠れません。 睡眠も2〜3時間で起きてしまいます。(働く事ができていません) 体調の悪い時は、血圧が下がるのでめまい、息苦しさ、強い眠気が来ます。 血液検査の結果は、軽い心不全とのことでした。 これはもう治る事が難しいのでしょうか? よろしくお願い致します。

5人の医師が回答

子宮頸がん肺転移の治療について

person 40代/女性 -

2年前、子宮頸がん3bで放射線+抗がん剤(シスプラチン)で治療を行いました。 治療の効果が出て癌は消滅しましたが、その後、傍大動脈リンパ節、頸部リンパ節の順に転移し、その都度放射線治療を行いました。 今回、肺に数箇所癌が見つかり、最終的な治療について考えがまとまらないため、ご相談させていただきました。 今回は、化学療法(パクリタキセル+カルボプラチン+ベバシズマブ+ペムブロリズマブ療法)を勧められており、それにより根治は望めないが生存期間を延ばすことができるとのこと。治療をした場合の生存期間は、標準で2〜3年程度。 無治療の場合、1年は生きられない。 化学療法で副作用等で体力や免疫が低下しQOLを維持できないまま過ごすよりも、現在は無症状で仕事もできる状態のため、残された時間を大事に家族と過ごすことも選択肢の一つかという思いもあり判断がつきません。 治療を始めれば、少し長い期間生きられるメリットはありますが、その間はずっと治療生活を続けるためどのような身体の状態になるかはわからない。治療をしなければ旅行や家族との外出もしばらくの間は叶うのかと。 決めるのは自分自身であることを踏まえてのご相談です。 率直に、 治療はやるべきでしょうか?

1人の医師が回答

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