アルツハイマー型認知症に対する医師の診断と投薬に関する質問です。
88歳になる父の事ですが、4年ほど前に不眠と物忘れから精神科を受診しています。
診断のためのMRI撮影などは行っておらず、医師の問診だけです。
様々な投薬を受けたのですが、現在は、アルツハイマー型認知症の末期との診断で、バルプロ酸Na徐放B錠20mg「トーワ」、プラミペキソール塩酸塩錠0.125mg「MEEK]、メマリー錠10mgを処方され服用しています。
しかし、調子が良い時には普通に会話もしていますし、ポールウォーキングなども健康のためと行っています。
昨年の春頃から、急に物忘れが激しくなり、怒りっぽくはなったり、辻褄の合わないことなどを言うようになりました。
(いまだに調子の良い時は、認知症を患っているようには見えません)
1.本当にアルツハイマー型認知症の後期なのか。
2.今の投薬は正しいのか。不審な行動を促しているのではないか。
などを不安に思います。
3.場合によっては、別の医師に診てもらうことも必要でしょうか。
以上3点について、ご指導をいただければと存じます。
よろしくお願いします。