プラズマローゲン減少によるアルツハイマー発症リスクについて
person40代/男性 -
健康診断のオプション検査で、
「アルツハイマー型認知症発症リスク検査」を受けました。
血中のプラズマローゲン量を測定しアルツハイマーのリスク判定を行う検査なのですが、結果は、「高リスク」となってしまいました。
(プラズマローゲンが大幅に不足しているとのこと)
びっくりして、専門病院を受診し、来週MRI、SPECT検査を受ける予定です。
まだアルツハイマーかどうか不明なのですが、プラズマローゲンが不足すると
いずれアルツハイマーになってしまうのでしょうか?
また、日本認知症学会、日本認知症予防学会のWebサイトで「プラズマローゲン」
を検索しても引っかからないのですが、
この検査方法はあまり一般的ではないのでしょうか?
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