免疫疾患 がん(癌)・腫瘍 女性に該当するQ&A

検索結果:71 件

自己免疫性膵炎かもと言われましたが…

person 30代/女性 -

以前にも質問させていただきましたが、一昨年秋の血液検査でアミラーゼ140、CRP1.62となり、その後、昨年11月に血液検査を受けたところアミラーゼ145、CRP0.8(風邪をひいていました)と、また若干高い値だった為、かかりつけの依頼で総合病院にてCT、膵体尾部腫大疑いのコメントが付きました。その後、かかりつけにてエコーをしたところ、9割がた大丈夫、何もないと思います、とのことだったのですが、次に受けたMRCPでも膵尾部腫大疑いになり、先日造影CTを撮りました。その結果は、覚えている範囲では、淡い高吸収域が散在しています。主膵管の拡張ありません、肝臓、胆嚢、脾臓には異常を認めません。リンパ異常なし、腹水ありません、のようなコメントで、特定の病気の指摘はありませんでした。かかりつけの先生は、「癌ではありませんでした、ただやはり確かに腫れている。コメントには書かれていないが、自己免疫性膵炎かもしれないからその鑑別のための血液検査をして、今後は総合病院へ。陰性であっても診てもらって下さい」とのことでした。自覚症状は無く、CA19-9、dupan2の腫瘍マーカー共に異常ありません。 インターネットで検索してみると、癌と自己免疫性膵炎との鑑別は難しいと書いてありますが、ERCPや生検をしていなくても、癌の疑いが晴れることもあるのでしょうか? 癌でもなく、良性腫瘍でもなく、自己免疫性膵炎でもなさそう、となった場合に、他に何の病気の可能性があるのでしょうか? 子供も小さく、入院となった場合に、昼間安心して任せられる身内も居ない為とても心配です。また、自己免疫性膵炎では長期予後は不明と書かれているので、今まだ30代なのにどうなってしまうのか心配です。

3人の医師が回答

維持療法中 免疫グロブリン数値

person 30代/女性 -

子供がB-ALLリンパ性白血病の維持療法中です。 メルカプトプリンを毎日、週一度メソトレキセートを内服しています。免疫グロブリン数値がIgG600、IgAは10、IgMは一桁でした。 (入院治療中には、何度かグロブリンを補充する事がありました。) 1.リウマチの方はIgGが低い程お薬が効いているとネットで見たのですが、 急性リンパ性白血病でも、やはりIgGが抑制、産生されず補充適応値まで低下している方が抗がん剤の効きが良く、治療効果は良いのでしょうか。 2.免疫グロブリンはリンパ球が産生しているとネットで見たのですが、 IgGが600あるというのは、やはり悪い癌細胞も、リンパ球やグロブリンと一緒に産生されているのでしょうか。 3.IgGは高く、IgA、IgMは産生されてないのはグロブリンの質が悪く、 再発の兆候など関係していますか?あまりよくない経過を辿っているのでしょうか。 4.リンパ性白血病は免疫力を増強=悪性腫瘍を活性化する可能性があるとお聞きしたのですが、 リンパ球やマクロファージーを刺激し、免疫力(リンパ球、NK細胞)を活性化する健康食品などは、寛解状態の悪性腫瘍を活性化し、癌細胞へ悪影響を及ぼすのでしょうか。 たくさんの質問ですみません。 お忙しい中お手数ですが、どなたがどうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

子宮体癌ステージ2 リンチ症、術後の追加治療について

person 30代/女性 -

2020年11月に上行結腸癌で腹腔鏡手術で切除。追加治療なく、経過観察中。同時にリンチ症が発覚し、婦人科検診を行う。 2022年9月に子宮体癌が分かり、10月に 子宮、付属器、骨盤リンパ節、傍大動脈リンパ節、大網切除。 病理検査の結果、子宮底部と狭部に2つの腫瘍があり、種類の異なる同時性多発癌でした。狭部できた腫瘍が頸部にに進展しており、ステージ2 G2の診断がつきました。再発リスク分類の高リスクに当たることから、抗がん剤治療を勧められて12月からTC療法6クール行う予定です。 切除したものの病変やリンパ節の転移もありませんでした。 抗がん剤治療の情報収集する中でANK療法がある事を知りました。 1.手術で今のところ病変を取りきれている私のようなケースではANK療法を行うメリットはありますか? 2.免疫療法を受けるとして、リンパ球を採取する上で抗がん剤治療の前に免疫療法を行なった方が良いのでしょうか? 3.抗がん剤治療と免疫療法を併用する記述もありましたが、両方受ける場合とどちらか片方だけ受ける場合では、完治する率や予後に違いはでてきますか? 子どもが3人いてまだまだ病気に負けていられず、自分にとってできる限りの治療は受けたいと思い質問させて頂きます。

1人の医師が回答

膵臓癌 多発肝転移 抗がん剤治療

person 50代/女性 -

膵体部癌、多発肝転移、ポート施工済。本人は本当に病気なのか?というくらいとても元気で、食事も日常生活も通常通りです。 1クール目です。アブラキサン、ジェムザールを3週1休。しかし数値が足りず2と3週目が中止、次回の抗がん剤予定まで、実質3週間あきます。 1、この何も治療をしてない間に、腫瘍は大きくならないのか?転移が広がらないか?腫瘍はどのくらいのペースで大きくなるのか。 何も出来ずに不安です。 2、膵臓癌は3.6mm。腫瘍マーカーは250ほどでした。大きさや数値、これは状況はかなり深刻でしょうか?腫瘍マーカーが高いほど深刻ということか? 3、余命はどれくらいなのでしょうか。 4、抗がん剤をし、肝転移を小さく、消滅させ、手術できるところまでいきたいという目標です。膵体部の手術ができるようになる可能性はどのくらいありますでしょうか?   5、白血球や好中球はいつごろ戻るのか?数値がどれくらいになれば抗がん剤また復活できるのか?これらを増やす方法はありますか? 6、食事で気をつけることは何でしょうか。塩分は無塩に近い方がやはりいいですか?野菜果実多め、肉類制限中。 7、NK細胞、免疫療法を併用考えています。少なからず効果は見込めますか?

1人の医師が回答

微熱 CRP 白血球 ずっと高い

person 20代/女性 -

28になる女です。 2年半前に血液検査をしたところ白血球とCRPが高いことがわかりそれから血液内科に定期的にかかってますがいまだに原因がわかりません… それくらいから微熱もあり今は37、2℃が平均です。 この2年半、ずっと白血球は1万~1万5千の間、CRPは1~3です。 微熱、白血球、CRPが高いと検索しても一過性の方ばかりで自分と同じようにずっと高い方はお見かけしませんし、検索すると悪性腫瘍と出るため自分は悪性腫瘍で微熱や白血球、CRPが高いのではと日々不安でしかたありません… ずっと高いままなんておかしいですよね… 先生方はどう思われますか? やはり癌なのでしょうか… この2年半でしてきた検査は胸部2回、腹部CT2回(どちらも単純)腹部MRCP、腹部エコー、心電図、1日ホルター心電図、心エコー、胃カメラ、大腸内視鏡、子宮癌検診、乳癌検診、採血で自己免疫、膠原病の抗核抗体などです。 症状はと聞かれるともう長いので慣れてしまいわかりにくさがありますが、たまに胸部不快感、圧迫感、気管支喘息持ち、虫歯がある、鼻炎があります。 何か体調崩す度に癌の症状ではと不安でなりません… やはり悪性腫瘍でしょうか…?

1人の医師が回答

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