子宮体癌ステージ2 リンチ症、術後の追加治療について
person30代/女性 -
2020年11月に上行結腸癌で腹腔鏡手術で切除。追加治療なく、経過観察中。同時にリンチ症が発覚し、婦人科検診を行う。
2022年9月に子宮体癌が分かり、10月に
子宮、付属器、骨盤リンパ節、傍大動脈リンパ節、大網切除。
病理検査の結果、子宮底部と狭部に2つの腫瘍があり、種類の異なる同時性多発癌でした。狭部できた腫瘍が頸部にに進展しており、ステージ2 G2の診断がつきました。再発リスク分類の高リスクに当たることから、抗がん剤治療を勧められて12月からTC療法6クール行う予定です。
切除したものの病変やリンパ節の転移もありませんでした。
抗がん剤治療の情報収集する中でANK療法がある事を知りました。
1.手術で今のところ病変を取りきれている私のようなケースではANK療法を行うメリットはありますか?
2.免疫療法を受けるとして、リンパ球を採取する上で抗がん剤治療の前に免疫療法を行なった方が良いのでしょうか?
3.抗がん剤治療と免疫療法を併用する記述もありましたが、両方受ける場合とどちらか片方だけ受ける場合では、完治する率や予後に違いはでてきますか?
子どもが3人いてまだまだ病気に負けていられず、自分にとってできる限りの治療は受けたいと思い質問させて頂きます。
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