全身倦怠感 がん(癌)・腫瘍 女性に該当するQ&A

検索結果:31 件

脂肪種と診断されましたが、悪性の可能性は?

person 70代以上/女性 -

私の母(78歳)のことについてです。9月に右鎖骨上部の窪んだところが腫れているのに気が付き、総合病院の内科を受診しました。エコーでは悪性ではなさそうだとのことで、耳鼻咽喉科に回されたのですが、「場所的に悪性リンパ腫や軟部腫瘍の可能性もある」とのことで大学病院を紹介され、先日血液検査とMRIを受けてきました。 今日結果を聞きに行ったところ、脂肪種であるとの診断だったのですが、手術で全摘して細胞を検査してみなければ癌であるかの最終的な判断はできないとのことでした。また生検ではちゃんとした判断ができないため、手術をするようであれば全身麻酔の全摘をすすめますとのこと。ただ母親は高齢であるため、全身麻酔での手術は負担がかかるのではないかと心配しています。 脂肪種と診断された腫れは、プヨプヨしていて水膨れの様に軟らかく、母に倦怠感や熱など体調の自覚症状は全くないそうです。ただ肩こりや関節痛など、高齢者特有の症状は有ります。 全摘して検査をしないとちゃんとした判断がつかない、生検ではわからないなど、脂肪種との診断結果であったのにもかかわらず、何とも煮え切らない回答でした。今後どうするかは家族で話し合って決めるのですが、今回の様に脂肪種との診断結果にもかかわらず、実際に癌が見つかるケースというのはあるのでしょうか?また脂肪種が悪性化することはあるのでしょうか?

4人の医師が回答

上咽頭にできもの?

person 20代/女性 -

以前も相談させて頂いたのですが、三ヶ月くらい前から全身の倦怠感、首のリンパ節が5、6こあり、肩凝り首こり、動悸、イライラ、頭重感、やる気が起きないなどあったので、今日総合病院の耳鼻科に行ってきました。風邪はひいてないのですが、三日前から朝方だけ喉が痛いとゆう症状があったので、鼻から内視鏡で診てもらったところ、上咽頭にできものがあると言われました。私は喫煙者で、先生は『悪性の可能性ももちろんかなり低い確率はありますが、まぁ悪いものじゃないでしょうが、悪性と思ってこれを機会に禁煙してはどうですか。』と言われました。首のリンパはストレスで肩や首のこりからきてるのと、鼻炎で口呼吸ばかりしている為に動悸やイライラのような自律神経がやられているのかもしれないと言われました。タバコは本当に辞めようと思いました。ですが、上咽頭のできものって……まさか腫瘍?なんて考えてばかりいるので心臓がバクバクしてたまりません。 内視鏡で腫瘍かどうかなんてわかるんですか? また、腫瘍でないとしたらできものって何ができてるんでしょうか? ネットで上咽頭がんを調べると、首のリンパ節からわかることが多いと書いてあり、今月末にCT予定なのですが、それまでかなり不安です。 先生はたいしたことはない風な雰囲気でしたが、私を不安にさせない為に、嘘をついたのかなとか思ってしまい、落ち着いていられません! 内視鏡で見ればわかるものなのか、腫瘍でないとしたらできものって何なのかどなたか教えて下さい、よろしくお願いします(;_;)

1人の医師が回答

直腸がんの大動脈周囲リンパ節転移の治療余後について

person 60代/女性 -

母(63歳)が直腸がんであると診断され、手術を行いましが、先日転移が見つかりました。概略は以下のとおりです。 ・平成23年5月、血便・倦怠感などの自覚症状から病院を受診。 ・検査の結果、直腸がんであると診断され、腹腔鏡により手術。 ・術前はステージ2程度との所見であったが、結果はステージ3b(リンパ節転移24個)。 ・術後、主治医からは「目に見えるがんは全て切除した。予防的に抗がん剤を服用しましょう。」と言われ、補助化学療法を開始。 ・平成24年秋ごろから腫瘍マーカーの値が上昇開始。平成25年1月の検査で手術した付近に影が見えると主治医から説明。PET-CTを行うこととした。 ・平成25年3月PET-CTの結果より、腹部大動脈周囲リンパ節に転移が見つかる。(手術をした付近及びそれよりやや上位の2箇所) ・この結果について主治医からは「手術は困難。がん細胞は全身に回っている可能性があるため、化学療法による治療となる。全身病としてうまく付き合っていきましょう」と話される。 ・今後、ポートを設置し化学療法を開始する予定。 このような状況の下、家族としては少しでもQOLを維持してもらえることを願っています。 さて、現状では主治医の先生がおっしゃるとおり化学療法が標準的治療となるのでしょうが、ほかに治療手段は考えられないのでしょうか? おおよその余命はどれくらいになるのでしょうか。 いわゆる「無増悪生存期間」はどれくらいになるのでしょうか。 主治医の先生からは「緩和ケアはまだ考えなくていい」といわれましたが、終末期にならなくても早期に緩和ケアを入れていったほうがQOLが維持できるという話も聞きます。どちらを信用したらよいのでしょうか。 以上、ご回答をいただければ幸いです。 妹(本人から見れば娘)の結婚式を楽しみにしており、少しでも元気な状態で出席させてあげたいと考えています。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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