全身倦怠感 肝臓の病気・症状 女性に該当するQ&A

検索結果:32 件

急性副鼻腔炎の治療でメロペン点滴後に不調

person 40代/女性 -

急性副鼻腔炎になり、7/7にラスビックとアレルギー薬(3種類)を投与されましたが、症状が改善されませんでした。 7/9に痰の絡んだ咳がひどくなったため、肺炎が心配なり、医師に相談したところ、メロペン点滴バイアル0.5gを点滴されました。その日は症状が改善されたのですが、翌朝全身の倦怠感と微熱が出てきました。鼻と咳の症状も見られたため、本日(7/10)も耳鼻科を受診しました。医師に全身の倦怠感、微熱などを説明し、点滴の副作用かと確認したのですが、明確な回答をもらえず、今日も同じ点滴を進められました。私は心配になったので、肺炎とか他の病気の可能性はないかと確認しましたが、急性副鼻腔炎の今できる最善の治療をしてますと親身には回答してもらえませんでした。 症状もひどかったので、今日もメロペン点滴バイアル0.5gを受けましたが、点滴される前から倦怠感がひどかったです。看護師さんに体調不良を伝えるも医師からは何の説明もなく点滴され、ふらふらしながら帰宅しました。 帰宅後、メロペン点滴バイアル0.5gの副作用を調べると、全身の倦怠感、発熱と明記されてました。それでこの体調不良は副作用が原因ではないかと少しは安心しましたが、肝機能障害が心配になりました。 それでドクターに質問です。 1.この全身の倦怠感、微熱は安静にしてれば収まるのか? 2.今後メロペン点滴バイアル0.5gはしないほうがいいのか? 3.内科を受診して血液検査をしてもらい、肝臓の数値を診てもらった方がいいのか? 以上、長文になりましたがよろしくお願いします。 今の症状は全身の倦怠感、微熱、痰の絡んだ咳が出ます。 耳鼻科の医師にはメロペン点滴の副作用の説明がなかったため、頭にきてます!!!

2人の医師が回答

肝臓の病気?他の病? かび臭い口臭

person 10代/女性 -

家族のことなのですが、心配なので、質問させていただきます。 7月終わりに高熱がでて、病院で血液検査しましたら、肝臓の数値が150ほどまで上昇、白血球も多くなっていて、EBウィルスを疑ったが抗体検査では出ず、数値様子見てまだ下がらなければ、血液の病気か白血病の疑いと言われましたが、絶対安静ののち、熱も下がり、二週間後には抗体検査でEBウィルスと診断されました。 その間、高熱がでて、一番体に倦怠感があったとき、とても独特なかび臭いような臭いがしてました。 たぶん息と、体からも出てたのだと思います。 部屋に漂う感じでした。 それは、症状の緩和と共になくなったので、恐らく肝臓のせいだと思ってました。 すっかり元気になった8月の末頃、今度は中耳炎になり耳鼻科にかかり、ムコダインを数日間使用。 完治したものの、ムコダインは肝臓に疾患のある人は要注意と知りました。 そして、学校の行事やらなんやらで疲れも出てきた頃、またあのときのような口臭がしはじめました。 本人に自覚はなく、昨日病院に行かせたのですが血液検査異常なしと言われ帰宅。 夜にはかきむしるほどではないが、全身の痒みをうったえました。 ただ、薬のせいと、疲労も重なり、こうなってるのでしょうか。 または、違う病でしょうか。 黄疸などはなく、倦怠感疲労感も今のところなし、息がかび臭いのと、体の痒みです。 様子を見て、臭いも消えないようであれば、きちんと精密検査をするべきですか? まだ10代、女の子なので早く治さないと、本人も気にしてしまって。 どうか、お力を貸してください。お願いいたします。

1人の医師が回答

検査結果の信頼性について

person 20代/女性 -

26/5/10に不安行為(コンドームなしの性行為、フェラチオ)から、一週間半後に、下腹部痛、腰痛、微熱、吐き気、喉の痛み、下痢、胸周辺の痛み、から始まり、陰部の痛がゆさ、頭・全身の掻痒感、火照り、関節痛など、日を追う事に変化し、 26/7/16に消化器内科で肝臓などの炎症がわかる血液検査で、異常なし。 26/8/11現在では、1日4、5回下痢、脇から鎖骨・胸の痛み、腰痛、頭痛、全身の倦怠感(特に恥骨から下の筋肉のような痛み)は、変わらず3ヶ月近く続いたままです。 検査では、クラミジア、淋病、トリコモナス、カンジタ、梅毒、ヘルペス抗体血液検査、子宮がん健診は、全て陰性。 HIVのこうけ抗原抗体検査は、60日で保健所で検査し、もうこれ以降の検査はいらないとのこと。 B型肝炎C型肝炎は、45日で検査できると言われB型肝炎s抗原、HCV抗体検査で、陰性でしたが、まだ、全身症状が出ているため不安で、26/8/11にB型C型肝炎の検査と、成人T細胞白血病の検査をして結果待ちです。 質問は 1、45日でのB型C型肝炎の検査結果は、信用できるものなのでしょうか? ⒉成人T細胞白血病は性行為から3ヶ月である程度信頼できる結果がでるのでしょうか? 3、これでB型C型肝炎、成人T細胞白血病が陰性であればすべて性病で感染する検査をしたとおもっておりますが、まだ調べた方が良い性病や感染症の病気などありますか? どうか詳しい知識をお持ちの専門の先生にお答えいただけたら嬉しいです。宜しくお願いします。

1人の医師が回答

メロペン点滴後の不調

person 10代/女性 - 解決済み

19歳の娘が一週間前に腎盂腎炎と診断されました。抗生物質とカロナールを5日分処方され飲んだところ翌日には熱が下がったようで、翌々日は部活の練習に参加、その夜に再び発熱したが薬を飲んでよくなり、その次の日も部活に参加。 その翌日あさから39度の発熱があり、薬もあと1日分しか残っていなかったため再び受診したところ、アセリオ静注液、メロペン0.5グラムの点滴を受けました。その日の尿検査の結果は薬が効果が表れていて血液検査で肝臓の数値が高いとのことだったので、最初に処方された薬は中止するように言われました。 点滴を受けた翌日から明らかに様子が変わり、微熱と全身の倦怠感が激しく1日中横になっている状態です。みぞおちのあたりが痛いらしく空腹を感じるものの食欲がないとのこと。3日目になりようやく平熱になりましたがだるさと腹痛が続いています。昨日総合病院にもかかり血液検査をし、やはり肝臓の数値が気になるとのことで3日後に再検査予定です。抗生物質の副作用かもとのことでした。血液に菌が混じっていないかの検査も行い、異常がある場合は連絡するとのことでしたが、連絡ありません。 ネットで調べてみて、点滴の副作用ではないかという気がしたのですがどうなのでしょう。点滴前の発熱は安静にせず無理をしたせいで、点滴後の症状は副作用ではないでしょうか。肝機能障害や劇症肝炎の初期症状の可能性も、との記載もありとても不安で怖いです。本人は腎盂腎炎の時のしんどさとは違う、別の病気ではないかと言っています。 PCR検査は陰性でした。 昨日の時点の症状としては他に息苦しさ、喉の奥にたんがつまる気がする、と言っていました。 よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

むくみについて

person 30代/女性 -

今年5月、肺がんステージ?、骨転移が発覚。 現在、通院で抗癌剤治療中。 (腫瘍は縮小して4週に一度アリムタ、ゾメタ点滴) 服用している薬はオキシコンチン(朝・夜各2錠)、リーゼ(就寝前1錠)、パンビタン(朝1袋)、マグミット(朝昼晩各2錠)、ネオキシウムカプセル(朝1錠)、ナイキサン(朝昼晩各2錠)、センノサイド(就寝前1錠) 血液検査等では、肝臓・腎臓の数値が若干、下がっておりますが、特別に問題はないと、いつも主治医の先生に言われております。 質問についてですが、 現在、顔、腕等にむくみが有り、便秘も酷く、これは薬や治療が原因で起こっているのであれば、なにか改善する方法はあるのでしょうか。 もしくは日常生活で気をつける点等ございましたら、よろしくお願いします。 それと、抗がん剤の副作用が収まっても、全身の疲れが中々、抜けず、ほぼ夜19時〜21時の間に嫌悪感、倦怠感が増すのですが、(オキシコンチンを朝8時、夜8時の8時間おきに服用)ちょうど効き目がなくなるのが原因でしょうか? 胸水などは見当たらないのですが、時々、動悸が激しくなることがあり、病気が関与しているのでしょうか?主治医の先生からは腫瘍は縮小しているので呼吸困難などの症状は起こりにくいと言われております。 以上についてですが、分かりにくい説明で申し訳ございませんが、よろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

バセドウ病患者で膵臓癌

person 70代以上/女性 -

70代半ばの一人暮らしの伯母ですが、2011年夏バセドウ病の診断を受け、毎月の検診、血液検査を行っておりますが、先月中旬ALPが突如1300、γ-GTが300を超え、同じ病院でCT検査を受けた結果、別の医者から「膵臓癌」であると断言されたとのこと(本人談)。 昨年末までの血液検査結果によれば、ALPが300後半から400代前半、γーGTが60代で推移のものが上記の異変。AST,ALTもそれまで正常値内であったものが、先月の検査で突如230、180に跳ね上がっています。 先月の定期健診を受ける少し前から強いかゆみが全身に現れたが、今月条文までにはまったく治まった。それ以外の身体自覚症状、黄疸等はまったくなしです。 バセドウに関しては、当初の薬物治療は肝臓数値が高くなり止め、昨年初にアイソトープ治療を受ける。先月初めて甲状腺刺激ホルモン、遊離トリヨードサイロニンが正常値に、逆に、遊離サイロニンが12月に正常値だったものがLow(0.64)に。先月来、それまでの倦怠感、下半身がもつれるような感覚も軽くなっているとのこと。傍目にも、近年になく元気です。 伯母は10年近く前から肝臓の数値が高めだそうで、2009年秋やはり強烈なかゆみが出てまもなく、体のしんどさを訴え通院。ALPが1000超等の高数値が出、軽い黄疸も出たため、自己免疫性肝炎の疑いで検査入院しましたが、結果は「原因不明」。 現在検査入院中ですが、今までに伯母が得た検査結果は、「総胆管拡張症」、「胆管の一部が狭くなっている」のみ。「膵臓は?」との問いへの回答は一切ないとのこと。 今週、同じ病院でバセドウの検診を受け、血液検査をしましたが、ALP,γーGT、バセドウ関連数値すべてが先々月レベルに戻っていました。 膵臓癌ではなく自己免疫性膵炎、胆管癌等別の病気の可能性、ありますでしょうか。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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