急性副鼻腔炎の治療でメロペン点滴後に不調

person40代/女性 -

急性副鼻腔炎になり、7/7にラスビックとアレルギー薬(3種類)を投与されましたが、症状が改善されませんでした。
7/9に痰の絡んだ咳がひどくなったため、肺炎が心配なり、医師に相談したところ、メロペン点滴バイアル0.5gを点滴されました。その日は症状が改善されたのですが、翌朝全身の倦怠感と微熱が出てきました。鼻と咳の症状も見られたため、本日(7/10)も耳鼻科を受診しました。医師に全身の倦怠感、微熱などを説明し、点滴の副作用かと確認したのですが、明確な回答をもらえず、今日も同じ点滴を進められました。私は心配になったので、肺炎とか他の病気の可能性はないかと確認しましたが、急性副鼻腔炎の今できる最善の治療をしてますと親身には回答してもらえませんでした。
症状もひどかったので、今日もメロペン点滴バイアル0.5gを受けましたが、点滴される前から倦怠感がひどかったです。看護師さんに体調不良を伝えるも医師からは何の説明もなく点滴され、ふらふらしながら帰宅しました。
帰宅後、メロペン点滴バイアル0.5gの副作用を調べると、全身の倦怠感、発熱と明記されてました。それでこの体調不良は副作用が原因ではないかと少しは安心しましたが、肝機能障害が心配になりました。
それでドクターに質問です。
1.この全身の倦怠感、微熱は安静にしてれば収まるのか?
2.今後メロペン点滴バイアル0.5gはしないほうがいいのか?
3.内科を受診して血液検査をしてもらい、肝臓の数値を診てもらった方がいいのか?
以上、長文になりましたがよろしくお願いします。
今の症状は全身の倦怠感、微熱、痰の絡んだ咳が出ます。
耳鼻科の医師にはメロペン点滴の副作用の説明がなかったため、頭にきてます!!!

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