冠攣縮性狭心症 仕事復帰に該当するQ&A

検索結果:18 件

カテーテル検査以降の胸部圧迫感と不整脈

person 50代/女性 - 解決済み

いつもお世話になります。 今回も宜しくお願いします。 カテーテル検査で冠攣縮性狭心症と診断されました。以前に月1程小さな発作、ニトロスプレーを使うほど大きな発作が半年に一度あり微小血管狭心症とも言われていましたがカテーテル検査で冠攣縮と診断されました。 カテーテル検査後からお薬をヘルベッサーからベニジピンへ変更され服薬しています。 検査後から発熱から1日で解熱したものの 胸部圧迫感と腕の違和感、肩の凝りがあります。 主治医が指定日の勤務のようで次回まで数日あるのですが 昨日から特に違和感、胸部圧迫感が強く、時々背中にも違和感を覚え嫌な感じです。 自分で購入した指で測る血中酸素で測ると脈が48~52を行ったりきたりしています。 退院後は56~60を維持してました。 不整脈なのでしょうか? 検査後に仕事へは数日で復帰していますが退院して体力も失われた為か疲れやすいです。 今日も仕事なのですが不整脈だとすると 大きな発作に繋がらないか不安です。 取り留めない内容ですいません、 検査以降診断がついて安心したものの 予後について不安にもなりました。 脈は心配することないでしょうか? 宜しくお願いします。m(__)m

5人の医師が回答

冠攣縮性狭心症の疑い

person 40代/男性 - 解決済み

正月に帰省先で急に胸が苦しくなり、息苦しいことや冷や汗が止まらないことから救急車により搬送され、心筋梗塞を疑われカテーテル手術をしようとしたところ、カテーテル検査で血管につまりがないことがわかり、ニトロを入れることで血流が十分に回復したことから冠動脈の痙攣により血流がなくなっていたと判断され、冠攣縮性狭心症の疑いとの診断になり3日ほど入院しました。このような症状は初めてでした。 帰省先であったこと、また正月時期だったため、この連休明けにかかりつけの循環器医に行きますが、その前にこちらで可能な範囲でアドバイスをいただければと思います。(高血圧で昨年12月より降圧剤を飲み始めたところでした) 現状の投薬:ベニジピン4mg(1錠・1日2回)、硝酸イソソルビドテープ40mg      ロスバスタチン2.5mg(2錠・1日1回)、       ニトロペン舌下錠0.3mg(痙攣時・現在未使用) 1.仕事の復帰について 薬の影響か少し胸に違和感はあるものの、以前の苦しい症状はでていません。 このような場合に、仕事は最初からフルで復帰できるか、しばらくは時短勤務などの 負担軽減をした方がよいか、一般的にはいかがでしょうか。 2.運動について この狭心症の場合はある程度運動することは問題ないようにネットで見ましたが、 その理解であっていますでしょうか。 3.確定診断には入院が必要のようですが、受けた方がよいでしょうか。 4.今後の過ごし方について(再発防止) タバコは吸わず、お酒はほぼ飲まないため、帰省先の医師から 原因は仕事のストレスかな、とも言われています。(以前過労で倒れたことがあります) 食事を減塩にし、仕事はできる範囲で無理を避けたいと思いますが、 他に何かアドバイスなどあれば何卒よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

冠攣縮性狭心症 心電図ST低下の状態とは

person 40代/女性 - 解決済み

冠攣縮性狭心症(微小血管狭心症)で治療を開始して3年たちます。3年前に心臓カテーテル検査のアセチルコリン負荷陽性で確定診断されました。現在ジルチアゼム200mg夕、ニコランジル朝昼夜、イソソルビド20mg朝、夕内服しています。ここ2年は、冬にフランドルテープ貼用を追加、夏にはジルチアゼム100mgへ減量することで症状は安定していました。しかし、先月から仕事が多忙となり、帰宅が21時になることもしばしば見られ、疲れが取れない状態となり、発作も頻発するようになりました。ジルチアゼムを100mgに減量していたところなので、1週間前に200mgへ増量しましたが、毎日発作が起こりニトロを使用する状態が続きました。仕事中にも2度続けて発作が起きるようになり、受診したところ心電図でST低下が認められ、しばらく仕事を休むように言われました。頻回に胸部の圧迫感や左肩への放散痛はありましたが、心電図をとったときはそこまでの症状はなかったんですが、ずっと虚血が続いているということでしょうか?これは安静にしていれば治りますか?やるべきことがたくさんあり、仕事を休むこともストレスなのですが、仕事に支障をきたす発作になってしまったので、あきらめて休むことにしました。心電図変化が回復すれば、職場復帰は可能でしょうか?他のコニール、二フェジピンは試したことがありますが、副作用でふらつきがひどく現在は内服していません。ニトロは効くので、この状態でも仕事はできそうですが、心電図の変化がある状態の間は休んだほうがいいんでしょうか?

4人の医師が回答

原発性アルドステロン症での診断書をもらいにいきます

person 40代/男性 -

40代男性です。 20代から高血圧になり、30代で降圧剤をのんでも血圧が上が200代下が150代でした。 30代で外で営業の仕事中に突然たおれ足に力が入らなくなるのと麻痺で救急搬送。この時カリウム値が低いといわれ入院。復帰して5年後外で営業中に倒れ、意識失い搬送。高血圧と麻痺、低カリウム血症で入院し両側の副腎が原因の原発性アルドステロン症と5年前確定診断されました。 薬でセララ、ニフェジピン、オルメサルタンを現在処方されています。また昨年胸痛発作が起き、冠攣縮性狭心症の疑いでニトロペンも処方されました。 現在、朝仕事場では目眩や頭痛が頻繁に起き、力が入らないことが多くなり、帰宅時も何度も休憩しないと動けないことがあります。 現在仕事は営業職の部署にいますが、勤務制限で外にはでず、事務所の中で庶務、パソコン入力作業や事務所全体の必要書類準備等を行っています。 体調が安定せず、営業で外をまわったり、接客はとても無理な状態です。上司とも相談し営業はせずに事務所の中の仕事に専念してはどうかと言われています。 来週原発性アルドステロン症を毎月みてもらう病院にいくのですが、診断書に今の状態と新たに営業できない旨を書いてもらえるのでしょうか。 診断書は定期的にもらいにいってまして目眩やふらつき、血圧コントロールが安定してないことを毎月書いてもらってます。

8人の医師が回答

冠攣縮性狭心症の長期的な治療と治癒の可能性について

person 40代/男性 -

仕事がとても忙しく、数年前の繁忙期(残業が月平均100時間以上)よりひどい不眠やめまいのため通院して睡眠薬の投与を受けていました。1年半前の早朝に突然の胸部圧迫感を感じて救急搬送され、心筋梗塞が疑われたためカテーテル検査を行いましたがニトロ投与により血流が再開し、3日入院し冠攣縮性狭心症(原因は過労)が強く疑われると診断され、以降は通院治療を継続しています。 今は会社を休職し、生活を見直しながら通院治療を継続しています。狭心症の薬では「ベニジピン硝酸塩」、「硝酸イソソルビドテープ」、頓服として「ニトロ」を持っており、発作がでないためニトロは使用しておらず、体調は比較的安定しています。 このような状況のなかで以下についてお伺いしたいです。 1.今後も体調が安定し発作が起こらなければ、1年後の入院検査・負荷試験で「冠攣縮性狭心症の所見が消える」可能性はあるでしょうか。 2.この病気は「治る」ことがあるでしょうか?それとも生涯にわたり注意や投薬が必要な疾患と考えるべきでしょうか。 3.投薬が今後も必要な場合、症状が落ち着いていれば一部減薬(例えば硝酸イソソルビドテープ)はできますでしょうか。 体調を見ながら主治医と相談していこうと思いますが、セカンドオピニオンとして先生方のご見解をいただければと思いご相談させていただきます。 なお、職場復帰後は業務は軽減してもらえる見込みです。

3人の医師が回答

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