出血性ショック 10代に該当するQ&A

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自分の病気への恐怖が消えない

person 10代/女性 -

こんばんわ。 私は小学生の時に『発作性夜間ヘモグロビン尿症』を発病し、中学一年生の時に骨髄移植をしました。 その病気のことが怖くて怖くて最近は親のいないところで泣いていることが多くなりました。 定期的にまだ大学病院へ通院しているのですが、数値は順調。でも最近体調が安定しなくてそのたび怖くなり泣き叫びたくなる思いです。 『数値を見て先生は大丈夫だねって言ってるから大丈夫だ』って何度も自分に言い聞かせたこともありました。 でも感情を制御できず悩みふけてしまう。 『頭痛い...ハッ!まさか出血してるんじゃ!』 『吐き気がする...ハッ!まさか胃癌!?』 『体がだるい...ハッ!まさかどこか悪いところが進行して...』 そんなこと言う暇があれば勉強するなり外出するなりすればいいじゃんとよく言われます。 自分の病気のことを調べようともしましたが私は『○年生存率』とか『完治できない』などという言葉にショックを受け泣き叫びました。 病院にいこうにも母は許してくれず身近には相談できる場所はここしかありません。 自分の病気が恐ろしくて恐ろしくてたまりません。 自分はおかしいのでしょうか。。 私の病気は本当に治らないのでしょうか。 教えてください

1人の医師が回答

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